ビッグケーヒル:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ビッグケーヒル
ビッグケーヒル
-

ビッグケーヒル

1973年10月27日公開、西部劇
0
1
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

無法の西部に秩序をもたらす職務に厳しすぎたために家庭から遠ざかってしまった保安官をその息子たちとの愛情を描く西部劇。製作は「チザム」のアンドリュー・V・マクラグレン、バーニー・スレイターの原作を「ダーティハリー」のハリー・ジュリアン・フィンクとリタ・M・フィンクが脚色、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はロバート・シンプソンが各々担当。出演はジョン・ウェイン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・グライムス、ネヴィル・ブランド、クレイ・オブライエン、マリー・ウィンザー、モーガン・ポール、ダン・バディス、ロイヤル・ダノ、スコット・ウォルカーなど。

配信で観る

ストーリー

腕利きの連邦保安官J・C・ケーヒル(ジョン・ウエイン)は重要な任務を終え家路についたが、家では思いがけない事件が彼を待ち受けていた。11歳になるビリー・ジョー(クレイ・オブライエン)と17歳のクローディー(ゲイリー・グライムス)の2人の息子が銀行強盗の一味に加わろうとしていたのだ。兄弟は、任務に忠実なあまり家庭をかえりみない父に反発するかのように、牢に入れられている冷酷な悪党たち、フレイザー(ジョージ・ケネディー)、ストルーサ(モーガン・ポール)、ブラウニー(ダン・バディス)に近づき、銀行襲撃の話しを持ちかけられていたのだ。兄弟は迷った末、決断のつかないまま、3人を牢から出してしまった。すぐ計画は実行に移され、ビリーは人々の注意を火事に引きつけるために納屋に火をつける役を、クローディーは奪った金に埋める役を言い渡された。襲撃は成功し、フレイザー、ストルーサ、ブラウニーは完全なアリバイを作るため、牢に舞い戻った。ただ襲撃中に、兄弟が予想もしない事件が起こっていた。3人のならず者が、保安官助手のグラディとケインを射殺したのだ。そんな時、無法者たちを追って町を出て以来1年ぶりにケーヒルが帰ってきた。ケーヒルは子供たちに不信感を抱いたものの、再び強盗犯人を追うためにクローディーを保安官助手に、混血インディアンのライトフート(ネヴィル・ブランド)を道案内に雇って、山岳地帯に向けて出発した。やがて一行は目撃者の証言にぴったりの4人組に出会い、、ケーヒルは彼らを逮捕した。その頃、町に残されたビリー・ジョーは金の埋場所を変えようとして、出獄したフレイザーに殺されそうになっていた。やがてクローディーがケーヒルや容疑者たちと一緒に帰ってきたが、彼にも弟を守る力はなかった。しかもフレイザーに、もし兄弟が金を持ってこなければ2人共生かしてはおかないと脅かされていたのだ。ライトフートの助けをかりて息子たちの動静をさぐらせていたケーヒルは、やっと金の埋め変えた墓地に目星をつけた。ケーヒルとライトフートがかけつけたのは兄弟が金を掘り出したあとで、彼らを迎えたものは暗闇の中で火を吹いてたクローディーの散弾銃だった。兄弟は逃げ、ケーヒルは負傷したライトフートを連れてあとを追った。その途中、ケーヒルはフレイザーの手下シムズに待ち伏せされ、ライトフートは彼の弾丸に倒れた。シムズもまた、死ぬまぎわのライトフートに射殺された。一方、兄弟もフレイザーに金を渡したものの帰り道で待ち伏せされていた。一味が兄弟に襲いかかろうとしたとき、ケーヒルが現われ、壮烈な撃ち合いが繰り広げられた。ケーヒルは足に散弾を受けたが、一味を皆殺しにした。兄弟をどやしつけてから、ケーヒルと2人の息子は大急ぎで町に向かった。無実の4人を絞首から救うためである。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Cahill
製作年
1973年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー映画
初公開日
1973年10月27日
製作会社
バドジャック・プロ作品
ジャンル
西部劇


[c]キネマ旬報社