僕はドナー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
僕はドナー
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僕はドナー

2021年1月22日公開、126分
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「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」のアーユシュマーン・クラーナー主演によるラブコメディ。失敗続きの不妊治療医に頼まれ、精子ドナーとなった青年ヴィッキー。次々と治療が成功していくなか、ヴィッキーはドナーであることを隠し、銀行員アシマと結婚する。2022年1月、シネ・リーブル梅田『インディアンムービーウィーク2021 パート3』にて上映。2022年6月よりキネカ大森ほか特集上映『インディアンムービーウィーク2022 パート1』にて上映。

ストーリー

不妊治療医チャッダー(アンヌー・カプール)は、優良な精子ドナーが見つからないこともあり、治療の失敗が続いていた。そんなある日、無職の青年ヴィッキー(アーユシュマーン・クラーナー)と出会ったチャッダーは、彼を説得しドナーとなってもらう。ヴィッキーは“超優良”なドナーで、チャッダーは次々と不妊治療を成功させてゆく。一方、ヴィッキーは自分が精子ドナーであることを隠し、銀行員のアシマ(ヤーミー・ガウタム)と結婚するが……。

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作品データ

原題
वि क्की डोनर
製作年
2012年
製作国
インド
配給
(主催:SPACEBOX)
初公開日
2021年1月22日
上映時間
126分
製作会社
J.A. Entertainment=Rising Sun Films=Rampage Motion Pictures


[c]キネマ旬報社