
N・T・ラーマ・ラオ・Jr
ビーム
1920年代の英国植民地時代のインドを舞台に、敵対する2人の男の友情と激しい戦いを描くアクション・エンタテインメント。日本で2年以上のロングランを記録した「バーフバリ」シリーズのS.S.ラージャマウリが監督を務め、“野生を秘めた男”であるビームをN・T・ラーマ・ラオ・Jr.、“内なる怒りを燃やす男”であるラーマをラーム・チャランが演じる。
1920年のインドは英国の植民地であった。英国軍に囚われた村の少女を救い出す使命を持つ“野生を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマは互いの素性を知らぬまま、唯一無二の親友となる。しかし本来は敵対する立場である2人は、それぞれ一国の未来を背負っていた。変わりゆく時代のなかで彼らは使命を選ぶのか、友情を選ぶのかの選択を迫られる。
ビーム
ラーマ
ヴェカンタ・ラーマ・ラージュ
シータ
ジェニー
サロージニ
監督、脚本
原案
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
内容が、かなり暗くて、かなり重苦しい物語でした。
かなり暴力や拷問もあるので見ていて「うわぁ〜ひどいなぁ〜」と思ってしまい絶句してしまいました。かなりムゴかったです。見ていてかなり辛く、あまりの気持ち悪さと、ムゴさに、もう、二度と見たくない映画だと思ってしまいました。
指も切断になっている場面や、血が流れていたり、ハリが付いているムチで拷問したりする場面もあるので、かなり気持ち悪かったですし、対象年齢も大丈夫なのかと思ってしまいました。
また、差別も、かなりひどい映画で、イギリス人がインド人を銃弾を使用する価値が無いとか、虫けらどもの褐色人とか、家畜のように殴ったり叩いたり、木やハンマーとかではたいたり殴ったりと暴力がひどく、差別もひどい映画で見ていて、かなり辛くなる内容でした。
あまりの気持ち悪い映画にかなりショックでした。全くおもしろくなく、つまらなかったです。
ひどい3時間の長時間でした。
もう、二度と見たくない映画だと思いました。
こんなに残酷で、暴力的で、気持ち悪い映画だとは知りませんでした。
ガッカリしました。
残酷でつまらなく酷かった。
ムチ打ちの刑とか拷問とかで暴力的で気持ち悪くて見苦しくてグロテスクでダメでした。
物語も暗いし、全然、つまらないし、ダメでした。
全然、つまらなく、見て損をしました。
こんなに残酷で、暴力的で、気持ち悪い映画だとは知りませんでした。
ガッカリしました。
本当に、酷くて、つまらなかったです。
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