ベル・ボーイ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ベル・ボーイ
ベル・ボーイ
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ベル・ボーイ

1923年公開
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オースティン・ジルの原作をヴァイオレット・クラークが脚色し、「唖も語る」等と同じくウィリアム・A・サイターが監督したもの。「廿三時間半」「亭主の秘密」等出演のダグラス・マックリーンと、「木像の家政婦」等出演のマーガレット・ルーミスの共演である。

ストーリー

金持ちのオールドミスの結婚を拒絶したので哀れやハリー・エルレッドは伯父から勘当されてしまう。しかし楽天家の彼はホテルのボーイになって働いた。そのホテルに美しい女優キティー・クライドが住んでいた。伯父は彼女の美しさに現を抜かし、すっかりハリーに弱点を握られて、仕方なくハリーとキティーの結婚を許した。

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作品データ

原題
Bell Boy 13
製作年
1923年
製作国
アメリカ
配給
日活
初公開日
1923年
製作会社
ファースト・ナショナル映画


[c]キネマ旬報社