間違い泥棒:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
間違い泥棒
間違い泥棒
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間違い泥棒

1919年公開
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ストーリー

歯の痛みを直さんと歯医者の許へ急ぐジャック・ロビンは美しい女の歌い声に引付けられ、歯の痛みも忘れ自動車の故障で怪我をしたように見せ掛け、その娘に介抱されようと計る。彼の目的は達せられた。ところが悪漢が忍び入り娘の重要書類を盗み去りジャックが疑られるので、ジャックは無罪を証せん為、その書類を取り返そうとある家へ忍び込む。ここで彼はスパイダーという変わった男に取捕まり、色々と奇抜な滑稽な出来事が起こる。しまいに娘のドロシーはジャックの無罪を知り父の許しを得てジャックと許嫁となり、スパイダーを追い払って幸福な夢に酔う事が出来た。

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作品データ

原題
Burglar By Proxy
製作年
1919年
製作国
アメリカ
初公開日
1919年
製作会社
ファースト・ナショナル映画


[c]キネマ旬報社