シビル・ウォー アメリカ最後の日
3.7

シビル・ウォー アメリカ最後の日

2024年10月4日公開、109分、社会派
PG12
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2つに分断され内戦が勃発した近未来のアメリカを描きだすアクション。A24が史上最高の製作費を投じて製作を務め、『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドがメガホンをとる。『パワー・オブ・ザ・ドッグ』のキルステン・ダンスト、「ナルコス」のワグネル・モウラ、『フェンス』のスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、『プリシラ』のケイリー・スピーニーが4人のジャーナリストを演じる。

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ストーリー

連邦政府から19もの州が離脱したアメリカでは、テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で衝突が繰り広げられていた。西武勢力の侵攻は進み、政府軍は敗色濃厚の状態に。ワシントンD.C.の陥落を目前に、14か月間一度も取材を受けていない大統領の単独インタビューを行うべく、ニューヨークに滞在中の戦場カメラマンのリーら4人はホワイトハウスを目指す。

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シビル・ウォー アメリカ最後の日

予告編

2024/8/25(日)更新

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作品データ

原題
CIVIL WAR
映倫区分
PG12
製作年
2024年
製作国
アメリカ
配給
ハピネットファントム・スタジオ
初公開日
2024年10月4日
上映時間
109分
製作会社
A24=DNA Films=IPR.VC
ジャンル
社会派

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[c]キネマ旬報社