ロッキー|MOVIE WALKER PRESS
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ロッキー

1977年4月16日公開,119分
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ボクシングに生きる若者の孤独、不安、愛、そして真の勝利とは……。第49回アカデミー作品賞、監督賞、編集賞受賞作品。76年度ゴールデン・グローブ最優秀作品賞受賞作品。製作はアーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ、監督は「ジョー」のジョン・G・アビルドセン、脚本はシルヴェスター・スタローン(ノヴェライゼーション/S・スタローン、ジュリア・ソレル共著、二見書房刊)、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はシルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、バージェス・メレディスなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

フィラデルフィアはサウスサイドのスラム。そこに賞金稼ぎボクサー(プライズ・ファイター)としてヤクザな生活をしているロッキー(シルヴェスター・スタローン)がいた。今、彼には新たな生きがいがある。ペット・ショップに勤めるアドリアン(タリア・シャイア)に恋心を抱き始めたからだ。素朴な彼女は精肉工場に勤める兄ポーリー(バート・ヤング)と共に暮している。4回戦ボーイのロッキーは、今日もラフファイトぶりで勝利をおさめるが、『お前のようなガムシャラなファイトぶりではゼニにならん』と、ジムをほうり出されてしまう。酒場でポーリーと飲み交うロッキー。ポーリーはロッキーの妹への好意に感謝する。数日後、人生最大のチャンスが訪れた。近づく建国200年祭のイベントの一つ、世界タイトルマッチ出のアポロ(カール・ウェザース)の対戦相手がケガをしたため、代役としてロッキーが指定されたのだ。元ハードパンチャーとして鳴らしたポーリーが、かつてのジムの老トレーナーのミッキー(バージェス・メレディス)が各々彼の協力を申し出た。一方、アドリアンとの愛も育っている。孤独だったロッキーの人生は一変した。愛が、人生の目的が、そして自分を応援してくれる人々がいる。ロッキーの短期間の猛訓練が始まった。そして試合当日、ハデな衣装で入場するアポロ、片やポーリーの会社マーク入りのガウンのロッキー。賭け率は50対1。ゴングが鳴った。攻めるアポロ。負けじと打ち返すロッキー。7、8、9ラウンド。ロッキーの善戦、手を焼くアポロ。両者の腫れ上ったまぶたが血と汗にまみれる。死闘だ。遂に試合終了。凄まじい試合に酔いしれる観客達。結果は引き分けだった。だが、王座をかろうじて守ったアポロに比べ、恋人アドリアンの名を誇らかに呼び続けるロッキーには、敗北感など微塵にも感じられない。『ロッキー!ロッキー!』と異様な興奮のリング上で、抱き合うロッキーとアドリアンだった。

作品データ

原題
Rocky
映倫区分
G
製作年
1976年
製作国
アメリカ
配給
ユナイト
上映時間
119分

Rocky [c]1976 Metro Goldwyn Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2014/1/11

    なんてワクワクする映画だろう!
    アクション物も流血物も苦手だから「この手の映画は苦手」と思い込んでいたのがウソみたいだった。<午前十時の映画祭>での出逢いに感謝。
    タイトルの「ロッキーのテーマ」を聞くだけで期待に震えてしまう。
    どん底に近い所にいた主人公の元へおりてきた思いがけないオファーによって全ての色が変わっていく。
    「エイドリアン!」と叫び続ける主人公に我知らず涙があふれてしまう。
    見終えて幸せになりたいアナタ、是非一度見てみて下さい…それもなるべくなら映画館で。映画館の音響設備で聞く「ロッキーのテーマ」は最高だから。

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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2007/9/17

    ホンマに元気になる!
    ホンマにかっこええ!
    ホンマに感動する!
    こんな作品2つとない!(続編はあるけど…)
    スタローンだから良かったと思う。
    レッドフォードじゃなく
    スタローンやったから共感できた!
    大好きな大好きな、
    ずっと大事にしたい作品です。

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