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アンジーに対抗!? ジェニファー・アニストン、人種差別問題解決に高額寄付

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アンジーに対抗!? ジェニファー・アニストン、人種差別問題解決に高額寄付

米ミネソタ州で、白人警察官に執拗に首を押さえつけられ亡くなったアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドの人種差別的な死を受け、ジェニファー・アニストンが、「Color Of Change」に、100万ドル(約1億900万円)の寄付をしたことがわかった。

「Color Of Change」は、アフリカ系アメリカ人(黒人)への不平等をなくし、正義を勝ち取るために活動する全米最大規模のオンライン非営利団体で、公式Instagramにはビヨンセからの動画なども投稿されている。

「ジェニファーは、皆さんと同じように、アメリカで、今回のような不当な人種差別が慢性的におこなわれていることを非常につらく感じており、サポートするために多額の寄付をしたようです」と関係者が「The Mirror」などで明らかにした。

ジェニファーは、これまでにも、ハイチ大地震の被災者への寄付をおこなったり、新型コロナウイルスの感染拡大の際には、ドラマシリーズ「フレンズ」のキャスト陣と共に、待望の再結成スペシャルエピソードの撮影現場にファンを招待するといったお楽しみ付きで、人々に食料を寄付するためにチャリティ募金活動の「ALL IN challenge」に参加。今回の寄付の前には、ほかのセレブたちと同様に、「#Black Lives Matter(黒人の命は大切)」のキャプションと共に真っ黒な画面を自身の公式Instagramに投稿し、賛同の意を示していた。

ジェニファーのコロナ禍の寄付などは、すべてアンジェリーナ・ジョリーの後手に回っていることから、「金額がすごいけど、アンジーに対抗!?」などといった意地の悪いコメントもあるが、一連のサポートには絶賛の声も多く上がっている。しかし一方で、「ジェニファーのファンだったけど、政治色が濃くなってしまって残念」といった声も。

全般的に、沈黙を守っているセレブに、「支持しないセレブ」として非難の声が寄せられたり、「支持もいいし、寄付もいいけど、市民生活を脅かすコロナ禍でのマスクなしの抗議デモや暴動こそやめるように訴えてほしい」といった声もあるようで、今回の出来事をきっかけに、セレブのファンまでもが、支持するものによって分断される事態も起き始めているようだ。

NY在住/JUNKO