深すぎる!キャサリン妃、イヤリングにも動物愛護のメッセージ|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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セレブリティ 2020/10/4 19:30

深すぎる!キャサリン妃、イヤリングにも動物愛護のメッセージ

先日、ウィリアム王子はケンジントン宮殿の庭で、動物学者で、環境保護提唱者としてもよく知られているデヴィッド・アッテンボロー卿の最新ドキュメンタリー『デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命』を鑑賞。その後、家族5人の写真がウィリアム王子とキャサリン妃の公式Instagramでお披露目され話題を呼んだ。

なかでも、キャサリン妃が選んだ、ウルグアイ出身で2015年にNYでブランドを立ち上げた、ガブリエラ・ハーストのブルーのデニムシャツドレスは、ガブリエラも環境問題に取り組んでおりデニムも再利用素材だったことから、キャサリン妃のテーマに沿った服選びに驚きの声が寄せられたが、実はイヤリングにもテーマ性があったようだ。

Instagramの写真では小さくて見えないが、「Prima」などによれば、5月のテレワークでもつけていたジンバブエ発パトリック・マブロスのもので、新しいデザインのシルバーのイヤリング。どうやら先日公園で公務を行った際につけていたのも同ブランドのゴールドのイヤリングだったようだが、今回のシルバーイヤリングは、うろこの形をしている180ポンド(約2万4500円)のものだとか。

同ブランドのウェブサイトを見てみるとアフリカのセンザンコウにフォーカスしたシリーズがあるが、アリを主食とするセンザンコウは、全身を覆う鎧のようなうろこから一見爬虫類に見えるが実際は哺乳類。皮も皮革製品に利用されるほか肉が食用、そして中国やベトナムでは、うろこが珍しい薬の原料として珍重されているそうで、世界で一番密猟されている哺乳類と言われている。現在はすべての種が絶滅の危機に瀕していることから保護を訴えられており、こちらもアッテンボロー卿の活動や映画のテーマ性にピッタリ。イヤリングに至るまで、詳細にフォーカスしたメッセージ性あふれるチョイスには、多くの人が驚きしかないと感じているようだ。

NY在住/JUNKO