ウィリアム王子とキャサリン妃、3人の子どもたち＆愛犬とアウトドアランチ！

ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻が、平日にそれぞれ忙しい公務をこなした週末。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子、そして愛犬の黒いコッカースパニエルとともに、ノーフォークの邸宅に近い、クラシックな英国のパブの庭で、ランチを楽しみながら家族での充実した時間を過ごしたようだ。

「The Sun」が独占で報じたもので、掲載されていたのは、25日の土曜日、芝生の上に置かれた長いウッドテーブル＆チェアーに、横並びで座っている水色のシャツにセーターを着たウィリアム王子と、キャサリン妃とお揃いの前髪をアップにしたポニーテールスタイルで、水色の半袖Tシャツを着たシャーロット王女を右斜め前から捉えた写真。その正面には黄緑色の半袖Tシャツに短パンとソックス姿のジョージ王子、前髪をあげたポニーテールに紺のセーターと白いパンツ姿のキャサリン妃、黒い長袖のセーターにショートパンツ姿のルイ王子が座っている。ジョージ王子、キャサリン妃、ルイ王子は後ろ姿だが、とくにルイ王子は、しばらく見ないうちに一段と成長した様子。またテーブルの上にはハンバーガーとチップスのようなものが置かれており、シャーロット王女が嬉しそうに食べている姿なども捉えられている。

「ウィリアム王子はハンバーガーとチップスを食べていたが、食べ物が熱くて困っている子どもの手助けをするなど、今の時代の父親らしく振る舞っていた。忙しい公務をこなした夫妻は、リラックスし、楽しげな様子だった」と伝えている。

また写真には、1月に新たに家族の一員として迎え入れたことが明らかになった黒いコッカースパニエルの一部も写り込んでいるが、こちらもすっかり大きくなったようだ。

文/JUNKO