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「月刊シネコンウォーカー」5月号を配布!デジタル版も公開中

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「月刊シネコンウォーカー」5月号を配布!デジタル版も公開中

全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。その「5月号」が、ゴールデンウィーク初日となる本日4月29日より劇場で配布中だ。

表紙はあの人気キャラのもしもの世界を描く『バズ・ライトイヤー』』!
表紙はあの人気キャラのもしもの世界を描く『バズ・ライトイヤー』』![c]2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

今号の表紙は、ディズニー&ピクサーのアニメーション『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)。『トイ・ストーリー』シリーズでお馴染みの、誰よりも仲間想いで世界中から愛される“おもちゃ”バズ・ライトイヤーの知られざるルーツを描く。

水谷豊監督第3弾『太陽とボレロ』
水谷豊監督第3弾『太陽とボレロ』[c]2022「太陽とボレロ」製作委員会

W表紙は、地方のアマチュア交響楽団の解散を巡るドタバタを描いた『太陽とボレロ』(6月3日公開)。ラストコンサートのため奔走する楽団の主宰者・理子を映画初主演となる檀れいが演じ、監督・脚本は指揮者役で出演もしている水谷豊が務めた。ユーモアたっぷりの大人のドラマだ。


ほか「感動と興奮が止まらない エンタメ映画に夢中!」特集では、マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)、トム・クルーズ主演のスカイ・アクション超大作『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)、庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たな物語を紡ぐ『シン・ウルトラマン』(5月13日公開)、人気コミック実写映画の完結編前編となる『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』(5月20日公開)といった、超一級エンタメ作をご紹介。また巻頭では、立川志の輔の新作落語を中井貴一の企画・主演で映画化した『大河への道』(5月20日公開)も掲載している。

さらに今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なる場合がございます)デジタル版を配信。ぜひ「月刊シネコンウォーカー」で、次に観たい1本を探してみてほしい。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況やそれに伴う政府の方針などにより、一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となっている場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。
※配布劇場により、一部誌面の内容が異なります。あらかじめご了承ください。

文/月刊シネコンウォーカー編集部

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