「月刊シネコンウォーカー」12月号を配布中！デジタル版も公開中
全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。12月号の表紙は12月16日(金)公開の『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』。ジェームズ・キャメロン監督による全世界待望の新作を特集している。
W表紙は先日のイベントでも大きな話題を集めた『レジェンド&バタフライ』(2023年1月27日公開)。木村拓哉扮する織田信長と綾瀬はるか扮する濃姫がたどった壮絶な人生を描く大作だ。
そのほか、『ラーゲリより愛を込めて』(12月9日公開)で主演を務めている二宮和也のインタビューや辻村深月の本屋大賞受賞作を劇場アニメーション化した『かがみの孤城』(12月23日公開)、デイミアン・チャゼル監督がブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらと組んだ『バビロン』(2023年2月10日公開)、飛行機内のバイオテロを描いた『非常宣言』(2023年1月6日公開)などを掲載！
そしてデジタル版だけの特典として東京コミコンで配布された小冊子「STAR WARS Handbook」を巻末に掲載。あわせてチェックしてほしい。
また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なる場合がございます)デジタル版を配信中。
※一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となる場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。
文/月刊シネコンウォーカー編集部
