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本日公開!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』森川智之、広瀬アリスらの続投が明らかに

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本日公開!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』森川智之、広瀬アリスらの続投が明らかに

トム・クルーズの代表作として誰もが知る超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が本日より公開。本作の日本語吹替キャストが一挙解禁となり、森川智之、甲斐田裕子、広瀬アリスらが参加していることが明らかとなった。

【写真を見る】5年ぶりの出演となった、ホワイト・ウィドウ役の広瀬アリス
【写真を見る】5年ぶりの出演となった、ホワイト・ウィドウ役の広瀬アリス[c]2023 PARAMOUNT PICTURES.

クルーズ演じるIMFのエージェントであるイーサン・ハントをはじめ、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソンなどお馴染みのメンバーが顔をそろえる本作。さらに、シリーズ1作目以来の登場で再びイーサンを追い詰めるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェニーのカムバックや、イーサンと共闘する新ヒロイン役ヘイリー・アトウェル、最強のヴィランとしてポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスが初参戦するなど注目のキャスト陣が集結した。

7月12日の全米公開を皮切りに、全世界ではすでに順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得。さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎだし、全世界興収No.1、さらに「ミッション:インポッシブル」シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切っている。

公開当日となる本日、超豪華日本語吹替版キャストが一挙解禁。イーサン役は、トム本人の公認も受けている、森川が本作でも続投。さらに、ベンジー役の根本泰彦、ルーサー役の手塚秀彰、イルサ役の甲斐田のオリジナルメンバーが集結。また、前作で初登場したホワイト・ウィドウ役を演じた広瀬も続投。広瀬は5年ぶりとなる出演に「前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を、開いては書き込んで、を繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです」と注目ポイントを上げている。

ほかにも、1作目以来の登場となるキトリッジ役は、江原正士が20年ぶりに再登板。また、今回の新キャストであるイーサンと数奇な出会いをはたし行動をともにすることになるグレース役には、アトウェルを演じ続けている園崎未恵、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎が新たに担当することが明らかに。津田は「『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来ることを嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と、作品のスケールや、収録の感想を明かした。


圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く「ミッション:インポッシブル」シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開され、すでに全世界でシリーズ最高傑作と絶賛の声を集めている。本作だけでしか体感することができない唯一無二の超絶アクションを、ぜひ劇場で体感してほしい!

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