ケイト・ハドソン、ヤンキース主砲とまさかの破局で新年はひとりぼっち|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ケイト・ハドソン、ヤンキース主砲とまさかの破局で新年はひとりぼっち

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ケイト・ハドソン、ヤンキース主砲とまさかの破局で新年はひとりぼっち

熱愛が報じられていたケイト・ハドソンとメジャーリーグ“ヤンキース”の主砲A-ロッドことアレックス・ロドリゲスが、ついに破局したらしい。

噂の発端は、ケイト・ハドソン出演作『NINE』のニューヨーク・プレミアをA-ロッドが欠席し、ケイトが母親のゴールディ・ホーンを同伴させて登場したこと。ライフ&スタイル誌などが関係者の話として報じたところでは、「ケイトは、新年のマイアミ行きもキャンセルしたようで、イブや新年もアレックスと過ごすことはなくなったようです。イベントもすべてキャンセルしているので、破局は間違いない」そう。

破局の原因については、Usウィークリーが、「アレックスは、彼のことよりも彼と付き合って注目を浴びていことを喜んでいるケイトに気がつき、別れを決意した」とか、米テレビ番組MSNBCが、「ケイトは、アレックスには他にも気に入っている女性がいると疑わず束縛がすごいので、アレックスが嫉妬心に辟易した」と、それぞれ関係者の話として報じている。いずれにしても、最初から女性癖が悪いと評判のアレックスとの破局は目に見えていたとの見解が多く、ケイトはあまり同情されないようだ。【NY在住/JUNKO】

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