V・ベッカム、長男に会いに行く服装が「ピエロみたい」と大不評|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
V・ベッカム、長男に会いに行く服装が「ピエロみたい」と大不評

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V・ベッカム、長男に会いに行く服装が「ピエロみたい」と大不評

ヴィクトリア・ベッカムが、ニューヨークで一人暮らし中の長男、ブルックリンを訪ねに行く姿を路上でパパラッチされている。

白地に黄色、紺色、ワインカラー、水色などの派手な色彩の大柄プリントのアンサンブルは、自らのブランドの製品で、値段はスカートが1125ポンド(約16万7000円)で、同柄のカットソーが675ポンド(約10万円)。

ミディ丈のアシメトリーのスカートも斬新で、色鮮やかな人目を引くデザインのため、パパラッチ撮影の写真でも、街行く人々がみなヴィクトリアのほうを見ている。

「私がブルックリンだったら、こんな服を着た母親を見たら隠れる」「誰かこの服のどこがファッショナブルなのか教えて。ひどいと思うんだけど」「まるでピエロのよう」「少なくとも、ブルックリンは母親が歩いて来ているのが遠くからでもわかる」「誰かが無料でくれたとしてもこの服は着たくない」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられており、ヴィクトリアのファッションは大不評。

また、パパラッチに撮影されるときの彼女の癖を指摘している読者も少なくなく、「どうして彼女はいつも耳をかいているいるんだ。そのうち穴があくぞ」「左の耳を触り過ぎ。擦り切れてしまいそう」などの声もあがっている。【UK在住/MIKAKO】

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