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蝋人形!?エヴァ・ロンゴリアの容姿が判別不能に

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蝋人形!?エヴァ・ロンゴリアの容姿が判別不能に

ドラマ「デスパレートな妻たち」のガブリエル役で知られる女優、エヴァ・ロンゴリア(42)の容姿が激変し、その認識不能なまでの顔立ちに衝撃が走っている。

12月3日、ワシントンD.C.で開催された「ケネディ・センター名誉賞」の授賞式に出席したエヴァ。センターパートで分けたダークカラーのストレートヘアに、大きく胸元が開いたフロックコート風のロングドレスで登場した。

全身黒尽くめのファッションに、対照的な白肌メイクと真っ赤な口紅の作りこんだスタイルは、一般人には不評だったようだ。デイリー・メールのコメント欄には「これは一体誰?」「全くエヴァに見えない!」「一体何センチ顔に塗ってるんだ?」「蝋人形みたい」などの辛辣なコメントが並んだ。

人々の記憶には、健康的な小麦色の肌とたれ目気味の愛らしい瞳、親しみやすい大きな口元のエヴァが強く印象に残っている。しかしエヴァ本人は、持ち前の小柄で可愛いイメージよりも、シャープでクールな雰囲気が好みらしい。過去にも全身黒のドレスとつり目気味のメイクで登場し「『アダムス・ファミリー』のモーティシア・アダムスみたい」と話題になったことがある。

授賞式の2日前にパパラッチされたエヴァのすっぴん姿を見ると、サングラスで目元は隠れているものの、作り物の様な顔立ちではない。素顔とメイク後では別人ということでも知られるエヴァ。今回の判別不能な容姿も、“美女仮面”の様な厚化粧のせいだったようだ。

UK在住/シャオ

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