ジュード・ロウ娘、小顔でもなく低身長でモデルはありえない？

ジュード・ロウとサディ・フロスト元夫妻の娘アイリス(17)が、新作ジュエリーコレクション「ティファニーペーパーフラワー」の発売記念イベントに参加。ティファニーのジュエリーを着け、アイボリーのスーツで決めたアイリスだが「ありえない」と非難の声があがっている。

15歳でモデルデビューを果たしたころは「ジュード似のエキゾチック美女」と絶賛されていたアイリスだが、最近は「母親に似て、人並程度の美しさになった」「目がうつろ」「まるで普通」と残念がる声も。

そんななか、ゴージャスなネックレスや指輪を着けて他のゲストと並んでいる写真や、身体をくねらせてポーズをとっている様子などがミラー紙などで紹介されたが、やはり顔はどんどん母親のサディ似に。

さらに163cmと言われるアイリスは、他のモデルはもちろん、女優たちよりも背が低く、また“小顔で10頭身”といったモデル体型でもないことから「この顔と体型でモデル？」「光ってないから親の七光りにもなってない」「兄のラファティ・ロウと言い、2世だからってモデルはありえない」「2世のミレニアル世代のモデルの増殖、勘弁してほしい」「ベッカム家の長男ブルックリンに次ぐ、ありえない2世ミレニアル」「彼らがショービズ界をダメにしている」と、非難と嘆きの声が殺到している。

2世ミレニアル世代が溢れる現状で、本当に実力のある若者にチャンスが回ってこないことを嘆く声もあるが「実力がなければ、いつか消えるでしょう」「今だけ辛抱しましょう」「普通に綺麗だから、女優を目指したらどうかな？」といった寛容な声もあるようだ。

NY在住/JUNKO