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シャーロット王女、ピンクのドレスでお手ふり上手を証明!

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シャーロット王女、ピンクのドレスでお手ふり上手を証明!

カメラの前で、まるでエリザベス女王のように嬉しそうに手を振る姿が「貫禄ありすぎ」「既に場をわきまえている」「女王になる資質十分」などと評判のシャーロット王女だが、手を振るのが好きなのはカメラの前だけではない様子。祖父母のチャールズ皇太子とカミラ夫人に手を振る姿が投稿され「いつでもどこでも変わらない可愛さ」を証明した。

ケンジントン宮殿を訪れていたチャールズ皇太子夫妻が、イギリスのソールズベリーを訪問するためヘリコプターに乗り込む様子を、イスラエルのテレビ番組のジャーナリストがツイッターに投稿しているが、かなり遠くの門のところにウィリアム王子に抱っこされたシャーロット王女の姿も見てとれる。

ウィリアム王子は、お気に入りのピンクのドレスを着たシャーロット王女を一度地面におろしたが、シャーロット王女はまた抱っこを要求。その方が目線が上になるからだと思われるが、左手で遠くの祖父母に大きく手を振っている様子が捉えられており「可愛すぎる!」「カメラがなくてもばっちりね」「性格が明るい」「照れ屋のジョージ王子と違って、どんなときも愛想がいい」「社交辞令ではなかった」といった声が寄せられている。

また、着眼点が厳しいロイヤルウォッチャーからは「ジョージ王子は左利きで手を振るのも左だけど、シャーロット王女は空いている(手を繋いでいない)ほうの手をどっちでも振っている」「トゥルーピング・ザ・カラー(エリザベス女王の誕生日パレード)の式典では、両手が空いていたけど右手を振っていた」「エリザベス女王の真似をしたからで、自然に手を振ると左なのでは?」といった論争も飛び交う始末。「どっちでもいいけど、とにかく癒されるわ」といった声もあるようだが、とにかく、シャーロット王女のキュートな一挙一動が注目されている証だろう。

NY在住/JUNKO

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