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メーガン妃、メルアド変更でアメリカの友人や過去をバッサリ!?

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メーガン妃、メルアド変更でアメリカの友人や過去をバッサリ!?

ヘンリー王子と結婚して英王室に嫁いだメーガン妃がメールアドレスも変更?疎遠の家族や親せきはもとより、アメリカ在住時代の友達ともバッサリ縁を切ってしまったという噂が流れている。

メーガン妃は、挙式以降父親のトーマス・マークルと連絡を取っていないそうだが、トーマスはしばしばメディアに登場し、「メーガンは、結婚してから真の笑顔を見せなくなった。ストレスが溜まっているようだ」「無視されてもゲーム感覚で楽しんでいるから、会うまでメディアの取材に応じ続ける」「イギリスに会いに行く」と徹底抗戦の構え。また暴露本を出版予定の異母姉サマンサ・グラントや異母兄トーマス・マークル・ジュニアも、疎遠のメーガン妃をけなし続けており、家族というよりはむしろ敵のような存在になっている。

メーガン妃がそんな彼らの態度に辟易しているのは、ある意味当然の話。いくら血がつながっているとはいえ、どこかきな臭い執拗なまでの“英王室に嫁いだメーガン妃の家族ですアピール”には同情の声が集まる一方で、メーガン妃の非情な一面も明らかになってきている。

というのもメーガン妃は家族のみならず、結婚する前に付き合っていた友人たちとも、バッサリと縁を切ってしまったというのだ。

「メーガン妃の友人たちの多くは、自費で結婚式に出席したんです。それなのに、挙式以降全く連絡がないんです。住んでいる国が変わるのですから、電話番号が変わるのは当然ですが、メールアドレスも変更して連絡もないので連絡の取りようもないんです。彼らも、メーガン妃に捨てられたと感じているようです」

「メーガン妃は多忙なので、彼らの相手をする時間がないというのが本音でしょう。過去を捨てて、新しい生活を始めたいと考えているようです。実際に、ジョージ・クルーニーの妻アマルやヴィクトリア・ベッカムと仲良くなっているので、孤独など感じていないのです」と関係者が米テレビ番組エンタテインメント・トゥナイトに語っている。

NY在住/JUNKO

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