『プラダを着た悪魔』の娘、気品溢れるドレスで2度の挙式!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
『プラダを着た悪魔』の娘、気品溢れるドレスで2度の挙式!

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『プラダを着た悪魔』の娘、気品溢れるドレスで2度の挙式!

2006年のヒット作『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープが演じた鬼編集長のモデルとなった人物といわれる米ヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンター(68)。その娘で映像プロデューサーのビー・シェーファー(30)が、2度目の挙式。若干カジュアルながらも、ドルチェ&ガッバーナの気品溢れるドレス姿に絶賛の声が寄せられている。

お相手は、イタリア版ヴォーグの元編集長である故フランカ・ソッツァーニの息子で、写真家・映像作家のフランチェスコ・カロッツィーニ(35)。7月上旬にアナが所有するニューヨーク、ロングアイランドの別荘で行われた1度目の挙式では、レースのドレスとロングトレーンのウェディングドレスを上品に着こなし絶賛を浴びていたビーだが、フランチェスコの生まれ故郷であるイタリアで、マキシ丈のドルチェ&ガッバーナのシンプルなドレスにゴールドのサンダル、ショートベールというかなりカジュアルな出で立ちで2度目の挙式を行った。

洗練されたレースのドレスとイケメン夫には、ネットユーザーたちから絶賛とともに、ため息が聞こえてきそうな羨望の声が寄せられていたが、今回のカジュアルなドレスについても「なんとも優美」「ちょっとカジュアルでも気品に満ち溢れている」「シンプルでエレガント、すべてを兼ね備えている」といった声が。

また「何を着てもお育ちが出るのね」「真のエレガンスを兼ね備えた人」「衣装に着られるのではなく、着こなすものであることを証明してくれた」「こういうアメリカ人女性に、英国のロイヤルファミリーと結婚してほしかった」といった、メーガン妃と比べる意見も多数寄せられている。

NY在住/JUNKO

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