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ジョージ・クルーニー妻、40歳のショートパンツが大不評

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ジョージ・クルーニー妻、40歳のショートパンツが大不評

バイク事故で九死に一生を得たジョージ・クルーニーだが、すっかり元気になった様子。グレーのスーツで妻のアマル・クルーニー(40)と一緒にイタリアのコモ湖のホテルで行われたディナーパーティに出席したが、ダンディなジョージとは不釣り合いな、アマルの年甲斐もないショートパンツ姿が大不評を買っている。

真っ赤なオールインワンのパンツドレスを着たステラ・マッカートニー夫妻らとともに、ジョージと手をしっかりとつなぎながらラブラブな様子でホテルに向かうアマルは、ベージュのハイヒールに、オレンジのショートパンツ、ワンショルダーのアシンメトリックなロング丈の柄入りのブラウスにスカーフという出で立ち。デイリー・メール紙は「スレンダーな脚を強調するショートパンツ」と写真付きで紹介している。

アマルと言えば、ゴージャスなブランド品が似合うファッショニスタとして知られる一方で、これまでにも、たまにセンスを疑われるファッションで大不評を買ったことがあるが、今回も、「どこがスレンダーなの?ただの棒だけど」「棒みたいな脚は、アンジーVSメーガン妃VSアマルの対決」「遅い青春が来たのはわかるけど、ティーンエイジャーみたいなショートパンツはやめてほしい」「人道弁護士の名が廃る」「ジョージの選択眼に、どんどん失望している」といった厳しい声が寄せられている。

ファッショニスタゆえに基準値が高いこともあって常に批判の目にさらされているアマルには、「ジョージと結婚したからやっかみの声が多い」といった同情の声も多いようだが、ミニスカとショートパンツにはあまり賛同の声はないようだ。

NY在住/JUNKO

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