血まみれ、絶叫…岡田准一主演『来る』の特報映像が怖すぎると話題!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
血まみれ、絶叫…岡田准一主演『来る』の特報映像が怖すぎると話題!

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血まみれ、絶叫…岡田准一主演『来る』の特報映像が怖すぎると話題!

特報映像と劇中カットが解禁された映画『来る』や、出演キャストが発表されたドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」など、ジャニーズ事務所所属タレントの出演作最新ニュースを、ファンの反応を交えてお届け!

岡田准一×中島哲也の『来る』は12月7日(金)公開
岡田准一×中島哲也の『来る』は12月7日(金)公開[c]2019「来る」製作委員会

“最恐”ホラーの特報解禁で、恐怖心と闘う岡田准一ファンが続出

先日、特報映像と劇中カットが公開された岡田准一の主演作『来る』(12月7日公開)。鬼才・中島哲也監督の手掛ける“最恐エンターテイメント”という触れ込みそのまま、30秒の特報映像は怪しい雰囲気が漂う衝撃的な内容となっている。岡田にしては珍しいホラーテイストの作品ということもあり、本人も「怖くて脚本を読むのも大変」とコメントするほどだったが、それはファンも同じのようで「怖い…」「これは1回しか観に行けないかも」と思わず尻込みする人もチラホラ。

岡田は『来る』のほかにも、木村大作監督の硬派な時代劇『散り椿』(9月28日公開)、人気コミックを実写化したアクションエンタメ作『ザ・ファブル』(19年公開)と、待機作が目白押し。『散り椿』では亡き妻への愛を胸に戦う剣豪役に。また『ザ・ファブル』は意外にも自身初となる漫画原作作品への出演となり、こちらではプロの殺し屋を演じる。毛色の違う作品、役柄への挑戦で、新たな一面を見せてくれるはず。ファンにはたまらない3作品となりそうだ!

生田斗真が「PFF」コンペ部門の最終審査員に決定!

生田斗真が「第40回ぴあフィルムフェスティバル」(9月8~22日開催)のコンペティション部門・最終審査員に大抜擢!ファンからは「ハンパない!」「すごい!でもどうして!?」と祝福と驚きが入り混じった反応があるなか、コンペに出品が決まっている中元雄監督も「生田斗真が『一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い -』を観てくれることになったぞおおおおおおおおお!!!!!!」(原文ママ)と自身のTwitterに投稿するなど反響を呼んでいる。『共喰い』(13)を手掛けた映画プロデューサー・佐藤公美、『勝手にふるえてろ』(17)の大九明子監督、『GANTZ』(10)の佐藤信介監督、『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬監督という、錚々たる顔ぶれと共に大仕事に挑む生田に注目だ。

戸田恵梨香主演ドラマで松岡昌宏がエリート医師役に

10月にTBS系でスタートするドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に松岡昌宏が出演する。18年は「家政夫のミタゾノ」に続く2作目の連続ドラマ出演となり、“史上最恐の家政夫”から一転、今回はエリート精神科医役。主人公・尚(戸田恵梨香)の元婚約者、井原侑市を演じる。「現在、医療業界においてアルツハイマーの治療の研究が進められている中、自分の中でも気になっていた部分が多々あり、そこはリアルに、そのまま自分が研究している医者として表現できればと思います」と真摯なコメントで意気込みを語った松岡。「マボさんドラマ出るのね」「楽しみすぎ!」とファンからも期待の声があがっている。

文/トライワークス

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