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激ヤセのマライア、まだ足りない!? 二の腕修正にファンから疑問の声

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激ヤセのマライア、まだ足りない!? 二の腕修正にファンから疑問の声

激ヤセして、すっかり綺麗になったと評判のマライア・キャリーだが、未だにフォトショップ加工をしているようで、ファンからも疑問の声があがっている。

減量手術が成功したマライアは、顔は老けずに、ボディだけみるみる美しく痩せていくのが嬉しくてたまらない様子。自らの写真を凄まじい勢いでインスタグラムに投稿しているが、特に厳しいネットユーザーのみならず、ファンも二の腕の太さに注目。

マライアと言えば、かねてから“フォトショップ加工の女王”と言われており、あからさまな体型の違い、あるべきものが消えているような修正もまるで気にせずに行ってきた。

しかし昨今では本当にボディが激ヤセして美しくなっており、ウエストのくびれもバッチリな状態。特に最近投稿した、階段に座って胸を張って身体をくねらせ、カラフルなプランジネックドレスで胸元を強調したショットは「ウエストも極細に見え、カップを持った右手は見えないし、左腕が階段の手すりの陰に隠れて極細に見える最高のショット!」とファンからも絶賛されている通り、以前とはまるで別人で、修正など不要。

また、その後の階段に立って上から撮影された、ヒョウ柄の超プランジネックドレス姿のショットも、右腕は見えないものの左腕もかなり極細だ。また恋人ブライアン・タナカとのヨット上でのショットや、スイムスーツのマライアの二の腕もかなり細い。

一方で、他に投稿している写真の腕は、以前の極太とは程遠いものの極細の太さとはかなり違っていることから、ネットユーザーたちの間では「マライアはもう十分綺麗なのにまだ加工!?」「美しくなると、もっと美しくなりたい願望が芽生えるのはわかる」「どうせやるなら、全部修正してね」といったコメントが寄せられている。

しかし、かつて「まるでホルスタイン」「クジラ?」といった辛辣なコメントが寄せられていたのが嘘のようで、今は絶賛、あるいはある意味で微笑ましいコメントばかりと言えそうだ。

NY在住/JUNKO

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