超ミニ姿のメーガン妃、折れそうな脚の細さに「痩せすぎ」の声|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
超ミニ姿のメーガン妃、折れそうな脚の細さに「痩せすぎ」の声

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超ミニ姿のメーガン妃、折れそうな脚の細さに「痩せすぎ」の声

現地時間29日、ヘンリー王子とメーガン妃が久々に公務に復帰し、ミュージカル「ハミルトン」のチャリティ公演を鑑賞したことが報じられた。今回の公演の売り上げは、ヘンリー王子が設立した慈善団体「サンタバリー」に寄付され、HIVに感染している南部アフリカの子どもたちのために役立てられるという。

ミュージカル「ハミルトン」は、アメリカ合衆国の建国に尽力したアレクサンダー・ハミルトンを描いた作品で、ロンドンのヴィクトリア・パレス・シアターで上演中の人気作だ。チャリティ主催者として挨拶に立ったヘンリー王子は、スピーチの冒頭でミュージカルの一節を口ずさみ、会場から拍手喝さいを浴びる一幕もあった。

いつもは膝下のスカートやパンツスタイルが多いメーガン妃だが、今回は何と超ミニのタイトスカートで登場。メーガン妃が選んだのは、カナダ発のブランド「ジュディス&チャールズ」のタキシードワンピで、素肌に直接ミニ丈コートを羽織っているようなデザインだ。

真っ先に目を奪われるのは、ミニスカートから伸びる細い脚で、まさに“折れそうな”という形容がぴったり。キャサリン妃もミニスカ姿の時には、「脚が細すぎる」と言われたことがあるが、メーガン妃の脚はキャサリン妃よりもさらに華奢に見える。モデル並みの美脚と言えそうだが、一般のネットユーザーからは「痩せすぎ!」「度を越した脚の細さ」「マッチ棒みたい」「パンツスタイルで隠した方がいい」といった否定的な感想の方が多かったようだ。

5月の挙式前に、かなり厳しいダイエットに取り組んでいたというメーガン妃。オーダーメイドで作ったはずのウェディングドレスがダブつき気味だったのも、ドレスを仕立てた後にさらに痩せたためと言われている。

女優時代のプロフィールには、「身長171センチ、体重56キロ」とあるが、スターマガジンなどによれば、結婚式前に23ポンド(約10.5キロ)減量したとの話。減量後の体重が45キロ前後と言われれば納得のいく細さだが、家族問題などによるストレス痩せではないかという見方も強く、心身の健康問題もあわせて俎上に載せられているようだ。

UK在住/シャオ

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