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G・クルーニー妻、メーガン妃チックなデコルテ全開ドレスで華やかに!

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G・クルーニー妻、メーガン妃チックなデコルテ全開ドレスで華やかに!

ジョージ・クルーニーの妻で人道弁護士のアマルが、国連報道協会賞「グローバル・シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。双子の母親になって久しぶりにドレスアップしたアマルのメーガン妃チックなドレス姿が話題になっている。

夫のジョージと、ジョージの両親ニックとニナとともに、右側だけ耳にかけ、左側はゴージャスに裾がカールしたヘアに、6490ドル(約73万円)のジェイ・メンデルのシルクのツートンカラーのストラップドレスという装いで、授賞式会場入りするアマルの姿がパパラッチされているが、ドレスのカラーはネイビーと白で、パンプスもスウェードのネイビーカラーでばっちりコーデ。さらに注目すべきは、デコルテ全開のプランジネックドレスという点だ。

昨年の6月に双子の男女を出産して以来、スタイリストを変えたのか、解雇したのかは定かではないが「ファッションセンスがかなり残念になっている」と言われていたアマルだが、今回のファッションはなかなかエレガントでスタイリッシュだと評判だった一方で、「メーガン妃の影響がハンパない」と感じている人たちが多い様子。

それというのも、メーガン妃とは、彼女がロンドンに移住したことで親友関係となり、ヘンリー王子との挙式にも参列。ジョージとともに夫婦ともども懇意にしていると言われており、メーガン妃がアマルに、イギリスの会員制クラブ「ソーホーハウス」のトップデザイナーであるヴィッキー・チャールズを紹介したとも言われていたからだ。

さらに、メーガン妃がデコルテ全開のドレスを着用する機会が増え、特にメディアの出入りが禁止されているイベントでは、胸元ギリギリファッションが多くなっていることが話題になっていることもあり、今回アマルが、これまであまり着ていなかったメーガン妃のシグニチャーカラー“ネイビー”のドレスを選び、しかもデコルテ全開どころかプランジネックドレスを選んだことで、「やっぱりすごい影響を受けている」「メーガン妃が女優だったら着たいドレスかも」「メーガン妃のお友達スタイリストを雇ったに違いない」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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