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リハビリ出所のセレーナ・ゴメス、セーターの下のノーブラで垂れ乳が露わに

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リハビリ出所のセレーナ・ゴメス、セーターの下のノーブラで垂れ乳が露わに

昨年9月24日のインスタグラム投稿を最後に、SNSの投稿休止を発表したセレーナ・ゴメスが、久しぶりにメディアにパパラッチされ、元気な姿を見せた。

早朝のロサンゼルスでボディガードを伴ってスターバックスを訪れアイスティーを買ったセレーナは、ズボンにセーター、ローファーと全身真っ白。髪の毛を後ろに束ねて薄くメイクした様子は、少しぽっちゃりしたようにも見えるがとても元気そう。ファンからは喜びの声があがっているが、セーターの下はノーブラのようで、乳首が見えるだけでなく、胸の垂れ具合もばっちり見て取れる。

セレーナと言えば、元カレのジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンが、昨年7月にカリブ海のバハマで電撃婚約した後、再び豊胸疑惑が浮上。別れたとはいえショックを受けて精神的に病んでいるのではないかと言われていた矢先のSNS休止宣言の後に目撃情報が途絶えていたのは、リハビリ施設に入所していたからだった。

その際には、「どんな言葉も人を傷つける」と誹謗中傷にも耐えかねていたことが伺えるコメントも残していたが、今回もわざわざノーブラで外出していることについてネットユーザーたちからは、「豊胸施術をすると余計に胸が垂れるって専門家も言ってた」「非難されたくなかったらブラくらいすればいいのに」といった厳しい声は相変わらず。それに対してファンからは、「もうセレーナに構わないで」「セレーナの写真が出てきたらスルーすればいいのに」「こんなコメント気にせずに、早く元気な姿を見せてほしい」といった激励の声も寄せられている。

10月のセレーナのリハビリ入りは、難病の全身性エリテマトーデスに加えて、2017年の腎臓移植手術に関する幾度もの入院に起因する精神的な落ち込みが原因だったとされている。専門家の助けによって回復を果たし11月には退所していたようだが、バッシングを避けられないのはスターの宿命かもしれない。

NY在住/JUNKO

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