キャサリン妃の影響? メーガン妃、全身真っ白の洗練コーデが大好評!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
キャサリン妃の影響? メーガン妃、全身真っ白の洗練コーデが大好評!

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キャサリン妃の影響? メーガン妃、全身真っ白の洗練コーデが大好評!

4月に出産を控えたメーガン妃が、今度はヘンリー王子とロンドンの自然史博物館内のギャラリーに新しくオープンした劇場を訪問。舞台のガラパフォーマンスを鑑賞した。その前日には、キャサリン妃が英国アカデミー賞の授賞式で真っ白なドレス姿を披露したが、それを意識したのか、この日のメーガン妃も真っ白。洗練された装いが好評を博している。

1月にアニマルシェルターを訪問した際にも、高価なエンポリオ・アルマーニのカシミアのコートとH&Mの安価なニットワンピースを組み合わせ、オフホワイト系でまとめていたメーガン妃だが、この日は純白度合が進化。カルバン・クラインのおニューの白いタートルネックのドレスは、H&Mのものに比べてかなりお値段も高いが、素材の良さは一目瞭然。その代わり、白いアマンダ・ウェイクリーのコートは、昨年3月にコモンウェルス・デーのミサに出席したときのものを着回し、オリーブグリーンのスウェードのパンプスとクラッチバッグは、昨年7月のルイ王子の洗礼式の際に使用していたもので、上手な使い回しで“無駄使い”という非難をしっかり回避。

また、アップにしたヘアスタイルも、これまでのセンター分けやオールアップではなく、サイド分けと新鮮。ちょっとした分け方の違いで洗練度が違って見えるようで、濃いめのツヤツヤメイクには賛否の声があるものの、「なんだか、とてもあか抜けた感じ」「シンプルだけど、華やかで洗練されたイメージ」「いつもは乱れがちなヘアスタイルだけど、とても似合っている」「着こなしに品位が出てきた」と絶賛されている。

いつも非難の対象になっている生脚については、今年に入ってから使用しているというエアーストッキングでカバー。生脚感がなくなったことから、バッシングの対象から外れたようだ。

NY在住/JUNKO

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