テレビ出演で復活も…「007」女優、半端ないボトックス顔が震撼レベル!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
テレビ出演で復活も…「007」女優、半端ないボトックス顔が震撼レベル!

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テレビ出演で復活も…「007」女優、半端ないボトックス顔が震撼レベル!

昨年はカナダ出身の俳優アーロン・ファイパーズ(46)と結婚し、米人気リアリティ番組「Real Housewives Of Beverly Hills」で高額のギャラを受け取るなど、いいこと尽くしだった、『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』のボンドガールとして知られるデニス・リチャーズ(48)だが、その代償はあまりに大きすぎたよう。ボトックス顔が震撼レベルに達してきたようだ。

同リアリティ番組のギャラは4年契約で400万ドル(約4億4000万円)とも言われており、久々の復活とあれば、美容にお金をかけるのは当然のことだろう。

黒いレギンスにグレーのTシャツというラフな出で立ちでカリフォルニアのクリーニング店から出てくるデニスの様子がパパラッチされているが、ほぼノーメイクとはいえ顔がパンパンに。復活を遂げてからはボディも鍛えたのか、特に太った様子はないことから顔だけが膨らんでおり、その結果大きかった目が腫れぼったく、小さく見えるほどだ。

デニスの顔が典型的なボトックスやフィラー顔になってしまったことは、すでに昨年からネットユーザーたちの間で話題になっており、「(『ミザリー』で知られる)オスカー女優のキャシー・ベイツ化してきた」といった声があがっていたほどだ。

しかし、今回は頬の不自然すぎるほどの膨らみから「リス顔になってきた」「頬にインプラントを入れたと思う」「輪郭がデミ・ムーア化してきた」「お金が入ったことで、必ずしも幸せを手に入れることができるわけじゃない」「50歳を前にこの顔はヤバすぎる」「震撼レベル目前」「将来は(整形を繰り返していることで有名な)メラニー・グリフィスね」といった声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

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