『ラビット・ホラー3D』で初ホラー主演の満島ひかりが「ホラーは怖くて苦手。でも哀しくて静かな作品」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
『ラビット・ホラー3D』で初ホラー主演の満島ひかりが「ホラーは怖くて苦手。でも哀しくて静かな作品」

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『ラビット・ホラー3D』で初ホラー主演の満島ひかりが「ホラーは怖くて苦手。でも哀しくて静かな作品」

アジア圏における3Dのパイオニア、清水崇監督が新たに贈る『ラビット・ホラー3D』。米ハリウッド・リポーター誌&スクリーン・インターナショナル誌は、本作の全世界配給が決定したことを発表した。

本作は、突然スクリーンから飛び出したウサギを手にしてしまった姉弟の周囲で恐ろしく不思議な出来事が次々に起きていくホラー作品。清水崇監督、撮影監督のクリストファー・ドイルに、満島ひかり、香川照之、大森南朋という実力派キャストがそろった。また満島は独身最後の主演映画となる。

現在本作の撮影中である満島は、「奇妙な絵本や怖い夢のような、ファンタジックで不思議な作品になるよう、日々を目まぐるしく猛進中です。おばけが出てきてギャーっと驚くホラー映画は、怖くて苦手なのですが、この作品は可愛くて哀しくてキュンとする静かな物語なので、参加することに決めました。とはいえもちろん、ぞっとする場面もあります」とコメントしている。【MovieWalker】

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