アン・ハサウェイ、脱ぎっぷりがよすぎてリハーサルでもつい裸に|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
アン・ハサウェイ、脱ぎっぷりがよすぎてリハーサルでもつい裸に

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アン・ハサウェイ、脱ぎっぷりがよすぎてリハーサルでもつい裸に

ヌードシーンは本番のみ脱いで撮影する女優が多いものだが、アン・ハサウェイの場合は、リハーサルから裸になって監督やスタッフを驚かせたらしい。

ジェイク・ギレンホールとのセックスシーンが多い共演作『Love and Other Drugs』の撮影中、あまりに脱ぐシーンが多いので感覚が麻痺してしまい、脱がなくて良い時にも裸になってしまったというのだ。

「ある日、私がトレンチコートを着ていて、それを脱ぐと下は裸だったというシーンを撮影していたの。本番なんだろうと思ってたら、実はリハーサルだったのよ。必要ないのに、たくさんの人たちの前で裸になっちゃったわ。でも良いのよ。私は自分の仕事をしていたんだから!」「最初は完璧にやろうと思っていたの。撮影の寸前に裸になって、撮影の合間は服を着て、というふうに。でも脱いだり着たりする度に体のメイキャップが崩れて、またやり直しになって撮影が20分ぐらい遅れるのよ」と語っているとWENNが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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