『名探偵コナン 紺青の拳』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』がムビチケ販売枚数の邦洋No.1に!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
『名探偵コナン 紺青の拳』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』がムビチケ販売枚数の邦洋No.1に!

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『名探偵コナン 紺青の拳』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』がムビチケ販売枚数の邦洋No.1に!

現在公開中の『名探偵コナン 紺青の拳』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、それぞれ邦画作品、洋画作品において、「ムビチケオンライン券」販売枚数の新記録を樹立。GWを前にして、盛り上がりを更に加速させることとなった。

ムビチケオンライン券とは、ムービーウォーカーが扱う、ネットで座席指定ができる映画前売券のこと。現在ではシネコンを100%カバーしており、各作品の公開前日23:59まで購入することが出来る。

今月12日に公開された『名探偵コナン 紺青の拳』では、一般券・ジュニア券合わせて3万2659枚を売り上げ、邦画作品の歴代1位記録だけでなく、ムビチケオンライン券全体でも過去最高の販売枚数を記録。公開から2週間となる25日時点で、動員は300万人、興収は40億円を突破し、連休前にも関わらず驚異の数字を叩き出している。

そして本日公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、大人気シリーズ「アベンジャーズ」の完結編ということもあってか、3万5989枚という売上結果に。平成最後の月、ムビチケオンライン券販売枚数の最高記録を立て続けに更新することとなった。

さらに本日から、販売枚数において邦画作品1位の『名探偵コナン 紺青の拳』と洋画作品1位の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、“掟破り”のコラボキャンペーンを開始。豪華サイン入りポスターが当たるプレゼントキャンペーンや、劇場でのグリーティングイベントなど盛りだくさん。共に日本を席巻している2作品が初共演を果たした、奇跡のコラボレーションだ。

公開が開始されてからも、予想を上回る反響で大ヒット街道を爆進中の2作。これから始まるGW期間にぜひ鑑賞してみては?

文/編集部

<『アベンジャーズ/エンドゲーム』&『名探偵コナン 紺青の拳』コラボキャンペーン>
公式サイトはこちら(https://avengers-conan-special.com/)

<『アベンジャーズ/エンドゲーム』&『名探偵コナン 紺青の拳』タッグムービー>

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