ブリトニー、恋人に虐待されていた？元夫にSOS？
ブリトニー・スピアーズが、恋人のジェイソン・トラウィックに暴行を受けて、元夫に相談していたと米スター誌が伝えている。
同誌によれば、ブリトニーから相談を受けたのは彼女と55時間だけ結婚していた男性として有名になった最初の夫、ジェイソン・アレキサンダーで、ブリトニーの幼なじみでもある彼は、「ブリトニーと彼との関係は虐待的だ。彼女は誰にも本当のことを相談できず、どうしていいかわからないでいる。僕は本当に心配している」と語っている。
ブリトニーとトラウィックの関係は、10月に彼の浮気が発覚してから悪化したという。「彼女は彼が別の女性とセックスしたことを責め、彼はそれに激怒した。ブリトニーは、彼がぶち切れたと言っていた。彼はクレイジーになって彼女を殴り始めた。ブリトニーは僕に電話をしてきて、あまりに強く殴られたので目の回りにあざができたと言った。あざのせいで、一週間も外出してないと言っていた」とアレキサンダーはスター誌に語っている。
ブリトニー側は報道を完全に否定し、彼が録音したというブリトニーとの会話テープは全くの偽物だと主張しているようだが、アレキサンダーは10月19日に撮影された写真で彼女の目の周囲にあざがあることを証拠として指摘している。【UK在住/ブレイディみかこ】
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