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“最も美しいロイヤル”アメリア・ウィンザー、ドレスがまるで大道芸人!?

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“最も美しいロイヤル”アメリア・ウィンザー、ドレスがまるで大道芸人!?

2016年、“ロイヤルファミリーで最も美しい女性”という見出しでTatler誌の表紙を飾ったアメリア・ウィンザー(23)が、エリザベス女王のいとこにあたるマイケル・オブ・ケント王子の長女レディ・ガブリエラ・ウィンザーと投資会社に勤めるトーマス・キングストンの結婚式に出席した。

キャサリン妃は不在だったが、ロイヤルファミリーが多数参列するなか、アメリアはフィリップ・トレーシーの白いファシネーターに、グル・フリューゲルのドレスと白いアンクルストラップのウェッジソールサンダル、白いバッグという出で立ち。ドレスはピンク地にマーガレットの花柄、ちょうちん袖とベルトが特徴の890ポンド(約12万4800円)のもので、総額2580ポンド(約36万円)と言われる白いハートのイヤリングやネックレスと、トータルコーデで挙式に臨んだ。

ロイヤルファミリーとしては珍しく、際どい水着姿などをインスタグラムに投稿し、「お腹ポッコリ」「幼児体型」「どこが“ロイヤルファミリーで最も美しい女性”?」などと揶揄されることも多いアメリアだが、ファッション業界からは引っ張りだこ。

今回のドレスにも、「アメリアにしか似合わないドレス」「超キュート」といった賛辞がある一方で、今回も、「デザインが賑やかすぎ」「10万円超えとは思えない」「全体的に安っぽくて普段着っぽい」「サイズが大きすぎない?」「挙式で大道芸のパントマイムでも始めるのかと思った」といった厳しい声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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