激変のメグ・ライアン、年甲斐もないへそ出しルック&腰パンが痛すぎ?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
激変のメグ・ライアン、年甲斐もないへそ出しルック&腰パンが痛すぎ?

映画ニュース

激変のメグ・ライアン、年甲斐もないへそ出しルック&腰パンが痛すぎ?

変わり果てた顔が指摘されがちなメグ・ライアンだが、今回は年甲斐もないへそ出しルックと腰パンが、痛すぎると話題になっている。

季節外れの暖かいニューヨークで、セミロングのウェービーヘアにサングラス姿のメグが、半袖の白いTシャツにジーンズと黒いスニーカーで黒いポシェットを斜め掛け、紙袋を持って歩いているところをパパラッチされている。

一見、メグの出で立ちは日常生活でのお買い物のワンシーンに見えるのだが、よくよく見ると、クロップ・トップのTシャツからはおへそが見えている。さらに腰骨に引っかかったジーンズの腹部が、黒いベルトの重みで下がっているため、おへその下の腹部も丸出しどころか、お腹には帝王切開の跡(アメリカの帝王切開は、左右に開腹)なのか、傷のようなものまで見て取れる。

ちょうど時を同じくしてカリフォルニアでは、ジャスティン・ビーバーの妻で22歳のヘイリーがジーンズとクロップ・トップの上からロングジャケットを着こなしており、間違いなくトレンドファッションだ。

しかし昨年11月に、3回の離婚歴があるミュージシャン、ジョン・ メレンキャンプとの婚約を発表し、幸せいっぱいであるはずのメグが、サングラスをしていてもかなり険しい表情だったことや、腕の血管が浮き出ている様子を見たネットユーザーたちからは、「好きなものを着ればいいと思うけれど、メグの体型でクロップ・トップは痛々しい」「57歳で腰パンってありえない」「意図的だとしても、痩せすぎボディに傷を見せてまでトレンドを追うのはやめるべき」「ちっとも幸せそうじゃないのは何故?」「唇が悪化して、顔が怖い」「昔とのあまりの落差に見るのもつらい」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

作品情報へ