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ほぼ全裸!ワキ見せのマドンナ娘、アートショーで“乱交”パフォーマンス

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ほぼ全裸!ワキ見せのマドンナ娘、アートショーで“乱交”パフォーマンス

未処理のわき毛、すね毛見せは当たり前、昨年貝殻ブラでランウェイデビューを果たしたマドンナとカルロス・レオンの間に誕生した長女ローデス(23)が、毎年恒例となっている現代美術展のアート・バーゼル・マイアミビーチで、ほぼ全裸で同性とのキスシーンを披露し話題を呼んでいる。

ローデスが参加したのは、スペイン発デシグアルによるパフォーマンス。“LOVE DIFFERENT”と題されたパフォーマンスで、ロングヘアにオレンジのアイシャドウ、オレンジ、ピンク、黄色、黄緑などカラフルな同ブランドのワンピースに身を包んだローデスを含む、男女、多種多様な人種のモデルたちがヌードカラーのアンダーウェアにニップレスという出で立ちで乱交さながらの様相を繰り広げるが、今回もローデスはもちろんわき毛は未処理のまま。両手を上げて惜しげなくわき毛を見せるパフォーマンスの後は、女性とのキス、そしてお互いの服を脱がす様子も見せており、デシグアルが公式インスタグラムに投稿した動画は、7日間で23万7000回の再生回数を誇っている。

顔は父カルロスに激似だが、雰囲気、そして行動はまさに母親の遺伝子のよう。マドンナも自身のわき毛を見せつける写真をインスタグラムに投稿しており、母親の背中を見て育ったローデスの行動としては、なにも驚くことはないのかもしれない。

NY在住/JUNKO

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