ロバート・パティンソン、『トワイライト』ポルノ版をやってみたい!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ロバート・パティンソン、『トワイライト』ポルノ版をやってみたい!?

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ロバート・パティンソン、『トワイライト』ポルノ版をやってみたい!?

大ヒットした『トワイライト』シリーズも11月16日に全米公開された『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』(日本12月28日公開)をもって遂に完結。今後のキャリアについて考える時、ロバート・パティンソンはポルノ転向も視野に入れている、と冗談混じりに語っている。

「(売れなくなったら)ポルノ界への進出をよく考えるよ。『トライライト』の淫猥なヴァージョンなんてどうだろう。(ブレイキング・ドーンじゃなくて)バンギング・ドーン(性交する夜明け)というタイトルなんか、良いと思うけどね」とスター誌に答えている。

また、ロバートは『トワイライト』シリーズのセックスシーンのアクションも、大半は自分で考えたそうで、その経験を生かして、セックスシーン専門の監督になることも可能だと思っているそうだ。

「(セックスシーンの)半分は自分で作ったような感じさ。僕は濡れ場専門の監督になるべきかもしれないね。それ以外で覚えていることは、カメラを見つめながらセクシーな表情を演じていたことさ」と語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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