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ブラッドリー・クーパーは足フェチだった!?モデルから振られる

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ブラッドリー・クーパーは足フェチだった!?モデルから振られる

『世界にひとつのプレイブック』(2月22日公開)で第85回アカデミー主演男優賞にノミネートされている、今、ハリウッドで最もホットな俳優の一人であるブラッドリー・クーパーが、奇妙な理由で10歳年下のモデルから振られてしまったらしい。

ゾーイ・サルダナと二度目の破局を迎えたブラッドリーには、共演者のジェニファー・ローレンスとの噂が流れたが、「16歳年下のジェニファーとは、親子ほどの年齢差がある」と交際を否定。その後は、テイラー・スウィフトがブラッドリーに興味を示し、友人であるジェニファーが仲介役となったが、ブラッドリーが興味を示さなかったことで、再びゲイ説が浮上していた。

しかし、イン・タッチ誌が報じたところによれば、「ジェニファーが、ブラッドリーに友人で28歳のモデルのローラ・シンプソンを紹介したんです。約1ヶ月の間に、6回デートを重ねましたが、結局、ブラッドリーはローラから振られてしまった」という。

その理由については、「ブラッドリーは足フェチなのか、足の写真を携帯メールで送ってほしいとしつこくせがんでいたようです。ローラは足をずっと触られているのも嫌だったみたいで、ローラから断ったみたいです」と、同誌に友人が語っている。

残念ながら恋は成就しなかったようだが、大切な第85回アカデミー賞授賞式を前にゲイ説が払拭されたことは、ブラッドリーにとって喜ばしいことなのかもしれない。【NY在住/JUNKO】

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