サミュエル・L・ジャクソン、童貞喪失は11歳の時?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
サミュエル・L・ジャクソン、童貞喪失は11歳の時?

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サミュエル・L・ジャクソン、童貞喪失は11歳の時?

サミュエル・L・ジャクソンが、童貞を失ったのは11歳の時だったとプレイボーイ誌のインタビューで語っている。

それは休暇中、ジョージア州にある親戚の農場に滞在していた時に起きたそうで、童貞を喪失したいという強い意志を持っていたそう。

「親戚の農場から森を抜けたところに住んでいる家族がいて、そこには娘たちがいたんだ。僕たちは一緒に小川に遊びに行っては、裸になって泳いでいた。僕は10歳か11歳だったと思う。ふたりの娘たちは14歳か15歳ぐらいでね。そういうことになってしまったんだ。僕は女の子にすごく興味があったんだよ。太っていても、痩せていても、長身でも、背が低くても、美人でも、そうでなくても、興味があった」と語っている。

サミュエルは、ジョージア州アトランタにある私立男子大学のモアハウス大学に通っていた頃、同じ市内にある別の大学に通っていた女優のラターニャ・リチャードソンと知り合い、1980年に結婚している。2年後には一人娘のゾーイが誕生し、現在も円満な夫婦生活を送っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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