ケイティ・ペリーが強迫性障害を激白！
ケイティ・ペリーが、強迫性障害にかかっていることをUS WEEKLYのインタビューで明らかにした。
同誌には「人が知らない私に関する25の事実」というコラムがあり、そこに登場したケイティは、「私は重度のOCD(脅迫性障害)。あまりに重症でOCDさえアルファベット順に並び替えてCDOにしたくなる」と答えている。また、1日の歯磨きの回数は4回から6回だそうで、激しく磨きすぎて口の中に痣が出来ているほどだという。さらに、一日に薬を26錠飲んでおり、仕事やプライベートで旅に出る時は必ずテディ・ベアのぬいぐるみと一緒だそうだ。
セレブリティの中には強迫性障害にかかっていることを公表している人が多く、ダニエル・ラドクリフ、デビッド・ベッカム、ジャスティン・ティンバーレイクらがいる。【UK在住/ブレイディみかこ】
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