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ミランダ・カー、ノーパンドレスでレッドカーペットを席巻!

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ミランダ・カー、ノーパンドレスでレッドカーペットを席巻!

現地時間の12日に開催された第71回ゴールデングローブ賞授賞式に、プレゼンターとして1人で参加したオーランド・ブルーム。

アフターパーティでは元妻ミランダ・カーと一緒にレッドカーペットを歩いたが、今回のミランダはノーパンで、またもや大きな話題を呼んでいる。

今年のトレンドを踏まえ、ヘアスタイルを引き詰めたアップにまとめたミランダが今回選んだのは真っ黒のプッチのドレス。最近好んでいた乳首露出やレースのドレスとは一転して、ラウンドネックの胸元からは素肌はほとんど見えず、前上半身は極めてオーソドックスなデザインだった。

長袖のドレスとあって、前から見れば首の部分が小さく開いただけの地味なドレスに見えるが、背中から左サイドの腰から太ももにかけては大きく開いており、股間まで大きくスリットが入ったドレスの下半身部分は、前と後ろの生地がゴールドのチェーンでつながっているだけの、かなり大胆なものだった。

「左側の臀部や足が全部露出しているだけではなく、右側の太ももが拝めるほどの大胆なドレスの下には下着は付けていないが、注意深いミランダとあって露出のハプニングは起こらなかった」とデイリー・メール紙が写真付きで報じている通り、今回も見えそうで見えない演出で、カメラマンらを大いに喜ばせたようだ。【NY在住/JUNKO】

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