ジョシュ・ハッチャーソン、「タブーじゃなければ人肉を食べてみたい」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ジョシュ・ハッチャーソン、「タブーじゃなければ人肉を食べてみたい」

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ジョシュ・ハッチャーソン、「タブーじゃなければ人肉を食べてみたい」

『ハンガー・ゲーム』シリーズ第3弾『The Hunger Games: Mockingjay - Part 1(原題)』で、ジェニファー・ローレンス扮するカットニスとともに12区を代表して戦う少年のピータを演じているジョシュ・ハッチャーソン(22)が、人肉の味に興味があると仰天発言をして話題になっている。

同作のロンドンプレミアのインタビューでジョシュは、「僕が食べることによって誰かが死んでしまうのは嫌だけれど、もし自然に誰かが亡くなって、しかもタブーでないのであれば、人間ってどんな味がするのか食べてみたいね。皆が、『鳩ってどんな味がするのかな』って思うのと同じで、興味があるんだ。人間だって動物だからね」と語ったとデイリー・メール紙が報じている。この発言は一部のファンに、大きな衝撃を与えたようだ。【NY在住/JUNKO】

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