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マドンナの息子、母親の卑猥なトップレス写真に屈辱感

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マドンナの息子、母親の卑猥なトップレス写真に屈辱感

56歳とは思えない若さを保っているマドンナが、インタビュー誌の12月・15年1月合併号で乳房を惜しげなく披露したが、ティーンエイジャーの息子ロッコは、そのことを忌々しく思っているらしい。

問題の写真は、マドンナが、アレキサンダー・マックイーンの黒いレースのバスクタイプのコルセットの上からカーディガンを羽織り、ガーターベルトにストッキング姿というショットだ。写真の中でマドンナは、胸を強調するアンダーバスト型のコルセットの上から大きな胸を露出し、惜しげもなく乳首を見せている。おかげで大きな話題となったが、乳首は隠しているもののネット上で写真が出回ったため、雑誌を買わない多くの人の目にも触れることになった。

「元夫ガイ・リッチーの息子でもあるロッコは、思春期真っ盛りの14歳です。あの写真に、屈辱感を覚えているようです。自分の母親の裸など見たくはないのでしょう。一方マドンナ似と言われる18歳の娘ローデスは、母親の行為をとても誇りに思っており、自らの乳房を公の場に露出することは、女性の地位向上と解放、そして女性の強さを見せつける素晴らしいチャンスだと考えています」

「ローデスは、自分が通っているミシガン大学の授業である『ポップカルチャーにおける、女性のイメージの進化』で、自分の母親がレクチャーをするべきだと確信したようです。そして、恥ずかしく思っているロッコにお説教したらしいです」と、ヒート誌に関係者が語っている。【NY在住/JUNKO】

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