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ポスト杉本彩がエロス全開で“ドM”の本性を告白

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ポスト杉本彩がエロス全開で“ドM”の本性を告白

「濡れ場はただエロいだけでなく、セクシーに見えるポージングを取らなければならないのが難しいですね」と、なんとも艶かしい発言が飛び出したのは『女殺油地獄』(5月23日公開)の完成披露記者会見での一幕。

“近松門左衛門の代名詞”とも言える浄瑠璃を原作に、これまで幾度となくリメイクされてきた本作。その最新版で主演を務めた藤川のぞみは、前述のコメントに続き「監督がとても厳しくて、毎日寒さと恐さの中で震えていました。でもそれが反骨精神になって頑張れたので、私は“ドM”だと思います(笑)」と、撮影時に気付いた意外な(!?)本性についても赤裸々に告白した。

さらにフォトセッションになると、おもむろに衣装を脱ぎ出し、限界ギリギリのセクシー・ポーズを惜し気もなく披露! 会場内は異様な熱気に包まれた。さらに藤川は「この役を演じるに当たって、エロスについていろいろと研究しました。今後は杉本彩さんのように、男も女も虜にする女優になりたいです」と、自身の目標について熱く語った。彼女の今後ますますの活躍を大いに期待したい!【ワークス・エム・ブロス】

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