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スマホゲームのマライア、あまりに細すぎると炎上

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スマホゲームのマライア、あまりに細すぎると炎上

45歳のマライア・キャリーが、スマートフォン向けビデオゲームアプリ「Game of War - Fire Age」のCMに登場したが、その姿が現実と違いすぎると話題になっている。

スマホゲームのCMに救世主として出演しているマライア・キャリー
スマホゲームのCMに救世主として出演しているマライア・キャリー写真:SPLASH/アフロ

CMは、甲冑を着たマライアが1993年の大ヒット曲「Hero」に合わせて負け戦を優勢にもっていくという設定で、まさにマライアはヒーローなのだ。しかし、実際の姿とのあまりのギャップに、ネットユーザーやファンも半ばあきれているようだ。

ビルボードのウェブサイトなどに掲載されているように、同CMで女神役のケイト・アプトンは、ほぼ実際と変わらず、巨乳を揺らしながら馬にまたがって走ってくる様子はかなりリアル。しかし、ドラゴンを撃ち落とす救世主のマライアは貧乳で、顔も超面長。ボディや顔のサイズが実物の半分ほどといっても過言ではないほどに修正されている。

「曲はピッタリだけど、ここまで手を加えて出演させる意味があるのかな」「まるで別人だ」「45歳だし、彼女はユーザー層にあってない」というものから、「実物大の巨体で、相手を打ち負かした方がリアルなのに」といった激太りマライアに対する辛口批判もあるようだ。【NY在住/JUNKO】

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