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ジョニデ妻、生活費要求取り下げ宣言で大炎上!

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ジョニデ妻、生活費要求取り下げ宣言で大炎上!

6月17日の裁判所でのヒアリングを前に、アンバー・ハードが夫ジョニー・デップに対する生活費の要求を取り下げたことが大炎上する騒ぎとなっている。

5月23日に裁判所へ離婚届を提出した際に、扶養者に支払われる生活費のサポートとして8か月間にわたる月額約530万円の支払いのほか、1000万円以上の裁判費用などをジョニー側に要求したアンバー。27日にジョニーのDVを裏付ける証拠を持ち込んだのは、ジョニー側がその要求を却下したからだと言われていた。

しかし、ジョニーとの収入格差が激しかったこともあり、世間からアンバーに対して「お金欲しさの行為」というバッシングが広がった。専門家たちもこの行為によって、「アンバーは生活費を手にできる」と太鼓判を押してきたが、アンバーはひたすら「お金のためじゃない」とし、DV問題を主張し続けてきた。

証拠写真が続々と出てきてもジョニー側が沈黙を貫くことで、一時期はジョニーに逆風が吹き荒れていたが、「アンバーの弁護士が、『アンバーは、扶養者に対する生活費を要求することは、離婚のプロセスとして当然のことと考えていました。しかし今は、間違った主旨として受け取られていると感じています。ジョニー側がこれを利用して、核心となるDVについての世間の注目をそらし、論点を転換させる手段を取ってきました。よって17日のヒアリングでは、生活費の要求を取り下げる』ということを発表した。したがって17日の論点はDVになる」と米テレビ番組エンターテインメント・トゥナイトが報じている。

アンバーとしては、DVが離婚の原因であり、真実であることを強調したつもりが、それについてまたもやネットでは騒然となっている。

「お金の問題じゃないということは、お金の問題なんだ」「言わなくてもお金がもらえるとわかったから、取り下げたに違いない」「アンバーの嘘つき!」「ピンチになったから、虚偽のDVを強調するつもりだ」「ストーリー展開が見え見え!」「正直にお金が欲しいと言えばいいのに」と、かえってアンバーに逆風が吹き荒れる現象が起きている。【NY在住/JUNKO】

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