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Fukushima 50 DVD&Blu-ray発売記念スペシャルサイト

あなたの声を聞かせてください「#フクシマフィフティと311」想いを綴って、プレゼントをもらおう

本キャンペーンは終了いたしました。

Blu-ray豪華版(特典DVD付)

品番:DAXA-57156,700円(税抜)

本編DISC(Blu-ray)
本編分数 122分
画面 16:9スコープサイズ 1080p High Definition
字幕 バリアフリー日本語字幕
音声 ①日本語(オリジナル) Dolby TrueHD 5.1ch
②バリアフリー日本語音声ガイド
③オーディオコメンタリー
ディスク 2層ディスク
映像特典 予告編
特典DISC(DVD)
■海江田万里氏インタビュー
■日本映画専門チャンネル特別番組
■メイキング(キャスト編、スタッフ編、米軍・横田基地映像)
■イベント映像(ワールドプレミア、日本外国特派員協会記者会見、福島先行特別試写会、報知映画賞特選試写会、富岡町役場表敬訪問、黒板アートお披露目イベント、カムバック上映)
封入特典
特製ブックレット
音声特典
オーディオコメンタリー リアル50(登場人物のモデルとなった実在の関係者たち)× 原作・門田隆将

DVD通常版

品番:DABA-57153,800円(税抜)

本編DISC(DVD)
本編分数 122分
画面 16:9スコープサイズ
字幕 バリアフリー日本語字幕
音声 ①日本語(オリジナル) Dolby Digital 5.1ch
②バリアフリー日本語音声ガイド
ディスク 片面2層
映像特典 予告編

2011年3月11日午後2時46分、

宮城県沖の沿岸部で発生した
東日本大震災

2020年は、“311”から10年目の節目です。

映画『Fukushima 50』は、
あの日、福島第一原子力発電所で起きた

出来事の“真実”を描いた物語です。

10年前のあの日、何をしていたか。

10年を経たいま、何を思うのか。

10年後の未来へ、できることは何か。

この物語をつないでいくために、

「#フクシマフィフティと311」をつけて

みなさんの
聞かせてください。

各界著名人からのコメント

Opinion Comments

原発事故のすさまじさや、危険な現場で作業に当たった人たちの勇気と心情がよく表れています。
吉田所長をはじめ現場が最後まで頑張ってくれたので、事故の拡大が抑えられ、日本は壊滅を免れました。

菅直人

(元首相)

死と隣り合わせで働く現場の使命感や責任感、簡単には語ることのできない強い覚悟を感じた。残された我々は自然と向き合い、考える時間を与えられたように思う

高橋由伸

スポーツ報知評論家(前読売巨人軍監督)

登場する人物・風景・言葉など全てが懐かしく、私が青春時代を過ごした福島がそのまま描かれていました。あの時、同僚たちがどんな状況だったのかを知ることができて、涙でスクリーンがほぼ見えませんでした

丸山桂里奈

タレント、元なでしこジャパン

想像を絶する危機に対し、日本がいかに毅然と立ち向かったかを改めて思い出した。

ジョン・ルース

元駐日米国大使

経験のない危機に直面しても、部下を信じて現場を指揮するリーダー。そのリーダーを信じ、命がけで現場に飛び込んでいく作業員。チームが一つになったときの力強さを改めて確信した大作でした。

原 辰徳

読売巨人軍監督

体を張って、命を懸けて愛する家族、ふるさとを守った男たちの姿に感動しました。また、危機にさらされた時、リーダーはどういう行動を取らなければならないか。学ぶことも多い素晴らしい作品でした。

宮本和知

読売巨人軍 投手チーフコーチ

我々は取り返しのつかない過ちを目撃する。
無力な人間の判断、行動は怒号と慟哭に終始し、殉難の中に内在する事実にひたすら戦慄するしかない。
そして今、教訓を活かすことなくその過ちは再び繰り返すのだろうか?

樋口真嗣

「シン・ゴジラ」「日本沈没(2006)」監督

今になって愕然とし、感謝し。命をさらして日本を守ってくれた彼等の事実を決して忘れてはならないと思いました。

YOU

タレント

2011年3月のことを、フクシマのことを、僕らは忘れてはいけない。

坂本龍一

音楽家

現場では、何が起こっていたのか。報道を通して見ていた断片的な情報の背景にあった、「Fukushima50」と呼ばれる作業員の皆さんの信念と熱意に、感銘を受けました。今だからこそ観ることのできる「あの日々の真実」ではないでしょうか。

小野友樹

声優

あの日の現場を体験したような生々しさだった。ずっとこれを知りたかった。そこでは己の命を顧みず、恐怖と憤りの中で戦っていた人がいた。今はっきりと分かる。私はあなた達に生かされている。

たんぽぽ 白鳥久美子

芸人

映画を観て、こんな感情になったのは初めてです。
それほど衝撃的で、深く胸に刺さる映画でした。
一言でいうなら、「言葉に表せない」というのがその一言かもしれない。
命がけで戦ってくれた方たちに感謝です。

りんごちゃん

ものまねタレント

冒頭から衝撃的で涙が止まらなかった。
忘れてはならない311の壮絶さを思い出す。
ニュースで見ていた側面と、実際の内面との違いに驚き、このことを後世に語り継がないといけないという主人公の嘆きに深く共感した。

花田虎上

第66代横綱若乃花

あの日のことを遠く感じるほどの時間が過ぎたのは、戦ってくれた人たちがいて、未来を守ってくれたから。でもその月日は同時に風化も生みました。今だからこそ、この映画が必要です。

かねもと

漫画家/『伝説のお母さん』著者

東京電力福島第一原発で、2011年3月11日から何が起こったか。
事実に基づく練られた脚本、俳優たちの熱演、そして精巧な考証に基づいて再現された映画の光景を見て、私はその場に立ち会った感覚になった。
そこにいた「普通の人たち」が英雄的行為で日本を救ったことを伝える映画。東日本大震災からの復興の時代を生きる私たちに、後に続く勇気と希望を与える。

石井孝明

エネルギー・ジャーナリスト

観ている間、ずっと涙が止まりませんでした。命を、そして、暮らしを守るとはどういうことか。一被災者にも関わらず、いかに今までこの原発事故と向き合ってこなかったのかを、突きつけられたような気持ちです。

ゆるりまい

漫画家

現場の再現度は保証付き。冒頭から余計な前フリ無しに震災の渦中に叩き込まれ、息もつかせず進行していく過酷な事象に、その場で立ち会っているかのような臨場感
決して英雄ではない、普通の人達の映画です。

竜田一人

「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」作者

予期せぬ事態に立ち向い命をかけて戦った人間の底力
私たちに生きる強さ命の大切さを教えてくれる物語だ
忘れてはいけないあの日あの時・・・
ぜひ感じてほしいすべての人に!この本物の作品で!!

和田青児

歌手

日本を代表する名優たちの渾身の演技。
そして事実と科学に忠実な信頼できる物語。
この二つが重なって、信じられないほどの傑作の域へと到達してる。
激しく心を揺さぶるこの結実が、日本人全員に届いてほしい。

佐々木俊尚

作家・ジャーナリスト

当時の記憶が一気に蘇り、涙無しには観られませんでした。
9年前のあの日、福島で原発事故が起こったという事実。その場所で最後まで守り抜き闘い続けた人々がいたこと、決して忘れません。
東日本大震災から10年目を迎えようとしている今、絶対に観るべき作品です。

ブリドカット セーラ 恵美

声優

あの時、最前線にいた「Fukushima 50」の決死の覚悟。
現場を誇りに思う気持ちに、そして葛藤に、胸が熱くなりました。
日本に生きる全ての人にみてほしい、魂がこもった作品です。

山崎直子

宇宙飛行士

あの日の原発での出来事を実際に起きた話だからこそみんなに知ってほしい。
豪華なキャストだが実際は現場の職員さんが命がけで戦っていたのだと思うと胸が熱くなる。
理解してこれからの未来に語り継いでいきたい。

ゴー☆ジャス

福島県いわき市出身 お笑い芸人

現場では今も誰かが戦っている。
それを忘れたまま始まる「復興五輪」にどれほどの意味があるのだろう。
日本が今、「全員団結」してして取り組むべきはいったい何か?
原発の問題意識をリブートさせる、今見るべき一作。

せやろがいおじさん

お笑い芸人

国、故郷、家族を背負い、命を懸けた男達の壮絶な歴史を決して忘れてはならない。
国を守るのが我々の仕事、という言葉の重み、胸に沁みる。
事実に基づく感動と涙の記録、教訓を後世へ・・合掌 藤岡弘、

藤岡弘、

俳優

災害や事故は時に「人」の予想を超えるが、
「人」が力を合わせれば危機を乗り越えられる。
世界の注目が集まった緊迫の日々に、現場で踏ん張った「人」たちの勇気を、
この傑作群像映画で永久に後世に伝えたい。

茂木健一郎

脳科学者

ずっと、拳を握って観ました。
ずっと故郷と家族を思って観ました。
ずっと溢れる涙を拭かずに観ました。

渡辺俊美

TOKYO No,1 SOULSET、THE ZOOT16、猪苗代湖ズ

悲しみや痛みは時が経てば和らぎ風化していくが、東日本大震災は決して忘れてはいけない語り継ぐべき歴史だ。多くの人にこの作品を観て欲しい。そして被害に遭われた方や、今でも現場で作業している方のことを思い出して欲しい。

コトブキツカサ

映画パーソナリティ

私は"祈り"のある作品が好きです。
スクリーンから聞こえる福島訛りを聞く度に
「悔しかったっぺなぁ、悔しかったっぺなぁ」っと心の中で思いながら涙した。
この"祈り"が未来永劫、消えませんように。

板橋駿谷

俳優

恐怖感、臨場感、焦燥感、孤立感、緊迫感、絶望感、威圧感、
無力感、警戒感、閉塞感、危機感、停滞感、悲壮感、切迫感、
そして、責任感、疾走感、正義感、安堵感、開放感‥‥。
これぞ人間ドラマだ!

きっこ

ブロガー

私たちの生活の今があるのは、福島原発の事故対応に当たった
吉田昌郎所長はじめ50名の勇敢な勇士たちだった。
そして彼らを支えた自衛隊、警察、消防の戦士たち。
決して当時の政府やマスコミではなかった。

西村幸祐

批評家・関東学院大学講師・岐阜女子大学客員教授

喜怒哀楽全てを感じた映画でした。僕も東北出身で被災者です。震災当時福島原発では何が起きていたのか是非たくさんの方に確かめて欲しいです。日頃の考え方、今なぜ生きていられるのか改めて感じさせて頂きました。

宮世琉弥

俳優

あの日―
僕がTVを見ている時、勇者たちは傷ついていた。
僕が食事をしている時、勇者たちは疲れ果てていた。
僕が笑っている時、勇者たちは死を覚悟していた。
僕の知らないところで、勇者たちが日本を守っていた。

守鍬刈雄(すぐわかるお)

映画独自解説YouTuber

原発事故は終わった問題ではない。今も苦しむ人がいる。東電の賠償責任、風評被害、国のエネルギー政策など課題は山積してる。原発大国の日本は逃れることができない。本映画から議論が生まれることを期待する。 

たかまつなな

お笑いジャーナリスト

キャンペーン詳細

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キャンペーン期間

2020年116日(金)〜 126日(日)23:59

本キャンペーンは終了いたしました。

プレゼント内容

5名様

Fukushima50 原作本
「死の淵を見た男 吉田昌郎と
福島第一原発」

5名様

Amazonギフト券
(Eメールタイプ) 3000円分
【AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。】

1名様

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