『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特集
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公開記念スペシャルサイト
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人生を変える映像体験!
みんなの#没入アバ体験

世界興行収入歴代1位に輝く『アバター』の続編、
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が
大ヒット公開中!
映画館でこそ体験すべき1作を
映画ファンと一緒に盛り上げるべく、
感想投稿キャンペーンを実施!
映画監督ほか映画人たちの感想コメントや
オリジナル記事も多数掲載。

映画人たちも 
#没入アバ体験 に感動!

押井守
映画監督
デジタルの進歩は日進月歩なので、これからこれ以上の表現も出てくると考えるのは安直。前作も結局、13年もの間、『アバター』以上の映像はなかった。前作のクオリティをまたキャメロンが自分で押し上げた。
渡辺麻紀
映画ライター
ハリウッドらしい超大作にもかかわらず、出てくる人間すべて悪という野心作であり異色作。これほど人間ですみませんという気持ちにさせられた映画もない。
赤ペン瀧川
映画プレゼンター
この感動と興奮は映画館でしか味わえないだろう!スクリーンに広がる未知なる海の美しさ。手を取り合って生きる家族の愛。誰もが楽しめる、そして、誰も観た事がない物語があなたを待っています!
西川亮
「DVD&動画配信でーた」編集長
何一つコントロールできず辛酸を舐めた『殺人魚フライングキラー』から苦節40年、ジェームズ・キャメロンは今や、ここまで完璧に自分の思い描く世界を表現できるようになりました。人間、粘り強くこつこつ努力すれば報われるのだなあ!
平井伊都子
映画ジャーナリスト
映画を観ているというよりも、パンドラを体感しているような没入感の3時間12分。このスペクタクルで描くのが「家族の物語」というところに、キャメロン監督の挑戦を感じた。
山崎貴
映画監督
前作の第一報が届いたときは、今回ばっかりはヒットは無理でしょうと思っていました。そしてキャメロン監督はそれをあざ笑うがごとく遙か高みを軽々と超えて新記録を作っていきました。今作がどんな社会現象を起こすのか、本当に楽しみです。
上村尚規
TOHOシネマズ 泉北 支配人
ドルビーシネマで特別映像を拝見し、海の中にいると錯覚してしまう美麗映像に度肝を抜かれてしまいました。劇場ならではの次世代映像体験への期待が最高に高まりました!
伊豫田篤史
シネマイクスピアリ マーケティング担当
当館の映写技師も「水中シーンの光の反射とかCGの作り込みが素晴らしい!」と今から腕まくりしています。2D上映も美しい4K映像でお届けしますので、ご期待ください。
荻野晴久
イオンエンターテイメント マーケティング本部
圧倒的な迫力の映像と音響でパンドラの世界を3Dで体験できるのは映画館の醍醐味。公開を楽しみにしています!!
樋口真嗣
映画監督
ひたすらに真面目、そして一途なまでに一筋。常に真剣勝負。他の追随を一切許さない姿勢。たとえどれだけの歳月を費やしたとしても、たとえ取り巻く世界が変わったとしても。己が信じる道をひたすら進み続けるのだ。誰も続く事すらできない孤高の道を命尽きるまで歩み続けるのだろう。そして、取り残された我々は見届けることだけが許されるのだ。
長田庄平
芸人/チョコレートプラネット
本当にすごかった!もうたまらないですね。あと2回は見ます。日本一でっかいスクリーンでまた見ます。これはIMAXで見ないとダメですね、損してしまいます。映像は没入感がすごくてまるで水中にいるみたいでした。『アビス』、『タイタニック』などなどキャメロン監督の全部が入ってましたね。メカもやっぱりキャメロンっぽくてカッコよかった!
IMALU
タレント
海の中にいるような美しい映像。前作より迫力が増したアクション。映画の可能性ってホント計り知れない...そんなことをまた思わせてくれたジェームズ・キャメロン監督はやっぱりスゴイ!これは映画館で観ないと損します!
佐藤英樹
「月刊シネコンウォーカー」編集長
現実との境目がわからなくなる異空間。ここは映画館なのか遠い星なのか水族館なのか…。そして映画館を出た後も地に足がつかない高揚感と浮遊感が続く。カラダ体全体で楽しめます。お父さんは家族愛も沁みます。
神武団四郎
映画ライター
アクション、スペクタクルだけでなくストーリーテラーとしても定評あるキャメロン。ビジュアルで話題の今作だが、家族や友情を描いた絆のドラマにも心打たれた!
菅井裕也
TOHOシネマズ モレラ岐阜 支配人
『アバター』公開から13年――ついに続編の公開! あの別の惑星が本当に存在しているような超絶美麗な映像が、どのようにスケールアップしているのか楽しみです!
船津遥
東急レクリエーション 映像事業部
13年前に、IMAX®で大興奮した1作目。待ちに待った2作目が、ついにやっと観られると思うとアドレナリン出まくりです!全てのフォーマットで完全制覇します!
花田尚謙
新宿バルト9 劇場支配人
前作『アバター』公開から13年経ち、まさかの続編!今作は海の中へダイブするような圧巻の“水の世界”を映像体験できるようで楽しみです。ぜひ新宿バルト9の生まれ変わったドルビーシネマで『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を体験してください!
岡本敏幸
松竹マルチプレックスシアターズ マーケティング部 宣伝室
10年以上前に3D上映に興奮した「アバター」。今回は、ドルビーシネマでの上映が!!あのきれいなブルーがどのように再現されるのか、進化し続ける「アバター」が楽しみ!
清水崇
映画監督
アバター続編は、まさかの『未来少年コナン』&『ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』&『風の谷のナウシカ』だった!?
MIYAVI
ミュージシャン・俳優
戦うべきか 退くべきか
本当の強さってなんなんだろう?
新世界で水の中を自由に駆けめぐるナヴィたちはより鮮明で美しく眩しかった
ラストシーン、一緒に息を止めて観ている自分に気づきました
景井ひな
タレント・TikTokクリエイター
緊張してしまうほどの迫力と映像の美しさ。一気にアバターの世界に引き込まれ、登場人物や生き物たちに感情移入をし、序盤から何度も泣いてしまいました。不思議な力を持つ海の生き物に、私も触れ合ってみたい!とワクワクした気持ちも強く印象に残っています。
DIZ
映画アクティビスト
私はまだ“最高”を知らなかった。潜在意識にまで届く驚愕の映像体験。一瞬もまばたきをしたくない。眼球を10個用意して鑑賞に挑むべきだった、と後悔するほど、この世界に永遠に居たいと願わずにはいられない想像を超える世界が待っていた!
よしひろまさみ
映画ライター
どこからどこまでがCGか分からない、目の前の芝居を観ているような生感がハンパない! シンプルな勧善懲悪ストーリーは誰もが感情移入必至で、3時間超はあっという間。
下田桃子
MOVIE WALKER PRESS編集長
映画の褒め言葉として“没入感”は常套句ですが、この映画のためにあるよう。幾重にも重なった青のレイヤーが美しい!執着ではなく向上心で“水の世界”の表現に取り組み続けるキャメロン監督は、本当にすごい。
遠山武志
シネマシティ 企画部長
シネマシティの人間なのであえて音響について。爆発音や衝撃音、音楽が台詞を一切邪魔することなく、広大なパンドラ世界を音でもまた描き出している。音響好きはもちろんのこと、音が良いってどういうこと?という方にも本作がその答えのひとつになる。
梶谷武志
ユナイテッド・シネマ 営業部マネージャー
予告映像を観るだけで従来の3D映像とはまるで違う映像美、メガネをかけていることを忘れてしまう程の3Dクオリティに感動しました。これが3時間続く。。本編が待ちきれません。
伊藤陽子
ヒューマックスシネマ 営業推進グループ マネージャー
全世界の人々が、「とにかく映画館に行ってみよう!」とまた思い、映画館の良さを再確認する映画であることを期待しています!
西田萌絵
横須賀HUMAXシネマズ 劇場スタッフ
アバターを初めて観た時、映像美と迫力に圧倒されました。あれから13年、更に進化した映像技術で帰ってきます。パンドラの世界観を映画館でもう一度体験できるのが楽しみです!
LEO
アーティスト/BE:FIRST
映画を観てるではなく、共存している感覚!
あの瞬間、僕はパンドラの世界で生きていた。
自分の居場所、人との関わりの大切さを改めて感じました。
なえなの
タレント・インフルエンサー
全編アトラクションに乗っているかの様な迫力に、自分が溶け込んでしまうのではないかと錯覚しました。まるで映画の中に自分もいる様な没入感をぜひ体験してください。
宇野維正
映画ジャーナリスト
考察や解釈を必要としない王道のストーリーテリング。『エイリアン2』や『ターミネーター2』に連なる「続編のキャメロン」ここにあり。
斉藤博昭
映画ライター
もはやこれは「映画」ではない…。彼らと一緒に冒険に出て、空を飛び、水中を泳ぎ、戦い、絆を確かめ合っているうちに、自分もスクリーンの中で生きていた。前作をはるかに超える、新たなレベルの没入感に陶酔!
相馬学
映画ライター
空を飛べる!深く潜れる!そして目からウロコの死生観を吸収できる!体感や没入感といった言葉では語り切れない凄み。前作を超えた『アバター』ワールドに、足を運ぶべし!!
小島秀夫
ゲームクリエイター
リアルなだけでは新たな世界を創る意味はない。実在しない世界に人を“没入”させるためのディテールへの妥協なき徹底した配慮と、それを実現させる超人的な情熱。彼の映画にはそれがある。
日坂良輔
グランドシネマサンシャイン 池袋
映画が始まったかと思ったら、いつの間にか惑星パンドラにいた。劇場で観るべき理由がある、ただそれだけで嬉しくなる。
増山寿史
チネチッタ 興行部
映画界に革新をもたらし続けてきたジェームズ・キャメロン監督の最新最高の映像美を、ビッグスクリーンで堪能できる日が待ちきれません!皆様もぜひ劇場で!
林幸徳
成田HUMAXシネマズ 劇場スタッフ
前作『アバター』はまさに「映画の歴史を変えた作品」でした。今作も映画館で、IMAXで映画を楽しむことを再認識させてくれそうな作品なので、お客様をお迎えするのが楽しみです。

※敬称略 ※順不同

『アバター:
ウェイ・オブ・ウォーター』

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期間:2022年12月1日(木) ~
2023年1月15日(日) 23:59

プレゼント

「沖縄美ら海水族館」を訪ねる沖縄旅行

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国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館

12名様

本賞品の詳細については、こちらをご確認ください。

『アバター:
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5 名様

『アバター:
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(5種1セット)

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』キャラクターキーチェーンセット
5 名様

『アバター:
ウェイ・オブ・ウォーター』
キャスト&スタッフサイン入りポスター

ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー、
サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、
シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング

2 名様

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作品情報

神秘的な惑星パンドラで、アバター・プロジェクトに参加した元兵士のジェイクはパンドラの一員となった。そしてジェィクは先住民のネイティリと結ばれ、子どもにも恵まれて幸せに暮らしていた。しかし、再びパンドラに足を踏み入れてきた人類によって神聖な森を追われてしまう。そこで彼らは未知なる存在である海の部族のもとへ身を寄せることを決めるが、やがてそこにも人類の侵略の手が忍び寄る。

監督・製作

ジェームズ・キャメロン

製作

ジョン・ランドー

音楽

サイモン・フラングレン

キャスト

サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、
ジョエル・デヴィッド・ムーア、スティーヴン・ラング、ケイト・ウィンスレットほか

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