IMAXスペシャルサイト「IMAXで観る映画は最高だ!」
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IMAX?で観る映画は最高だ!

IMAXのスペシャルな映画体験は、
上映前から始まっている。
「それではこれより、現実を超える
驚きの感動をお楽しみください」...
観客全員でカウントダウンを迎える
ワクワク感は、代えがたいもの。

IMAXは、世界最高峰の没入型
映画体験が出来る特別なシアター。

映画を最高の環境で観るために作られた
プレミアムシアターでこそ楽しみたい
“IMAX推し”な作品を毎月アップデートします。

映画を、もっと特別なものにしよう。



今月の#IMAX推しはこれ!

“完全な映像化は不可能”と言われ続けてきたフランク・ハーバートの伝説的SF小説に、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が果敢に挑んだ。待望の続編『デューン 砂の惑星PART2』(3月15日公開)では“砂の惑星”アラキスを舞台に、全宇宙を巻き込んだ最終決戦の火蓋がついに切って落とされる。砂漠のディテールや激闘がアクションなど、究極の没入体験できる本作を、迷うことなく“IMAX推し”のポイントを紹介していく。

バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描くアニメ「ハイキュー!!」。その劇場版FINALシリーズ第1作目『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』がいよいよ公開!主人公の日向翔陽を擁する烏野高校と、ライバル音駒高校との原作でも人気の高い一戦が描かれる本作は、臨場感たっぷりのIMAXなら試合の熱気までを肌で感じることができるはず!最高級の映画体験を提供するIMAXでの見どころや、”もう一回”がない熱戦の注目ポイントを紹介していく。

日本が世界に誇る映画としてその名を轟かせてきた「ゴジラ」シリーズ最新作『ゴジラ-1.0』がいよいよ公開。壁一面の巨大スクリーンを有するIMAXならば、視界いっぱいに大写しになる大迫力なゴジラの姿を拝むこともできる!シリーズ70周年と国内実写30作目、そして"令和初"といういくつもの大きな節目に相応しい本作のIMAXでさらに楽しむポイントを紹介していく。

宮﨑駿監督10年ぶりとなる最新作『君たちはどう生きるか』が7月14日(金)に公開。スタジオジブリ作品として初のIMAX上映も決定し話題を呼んでいる。1937年に発行された吉野源三郎の同名児童小説からタイトルが引用された本作は、原作・脚本も宮﨑監督が務めた、オリジナルストーリー作品となるが、ポスタービジュアル以外の情報が一切明かされていない。そんな謎に包まれた本作を、IMAXの大スクリーンと高精度なサウンドで堪能してほしい。

IMAXで体感せよIMAXで体感せよ#IMAX映画ラインナップ

オッペンハイマー

オッペンハイマー

作品情報
デューン 砂の惑星 PART2

デューン 砂の惑星 PART2

作品情報
劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦

劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦

作品情報
ゴジラ-1.0

ゴジラ-1.0

作品情報
君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

作品情報

IMAXをもっと知ろう

再生
01IMAXが特許を持つ
映像処理技術“DMR”

特許を持つ独自の映像処理技術デジタル・メディア・リマスタリング技術(DMR)により、IMAXシアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整。このDMR処理により、IMAXは他の劇場ではけっして味わえない画期的な映画体験を可能にしています。

02鮮明で精細な、
観客にリアルに迫る“映像”

鮮明、精細、大画面のIMAXは映画の概念を超えた表現を可能にします。リマスタリング(DMR)処理により作品の各フレームを変換し、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現します。その革新的な投影技術は、リアルタイム調節で最高画質を実現し、さらに広いカラースペクトルで最高にシャープで生き生きとしたビジュアルをお届けします。

03どこの座席でも完璧な、
全身で感じる“サウンド”

IMAXシアターは、高精度なサウンドにも徹底的にこだわっています。驚くほど澄んだ深みのあるサウンドを実現する特許登録されたスピーカーは、いつでも完璧にチューニングされています。お腹の底に響く大音響から肩越しに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、全身で感じるようなサウンドを実現しています。

04シアター空間全体を
独自に設計した“シアター”

IMAXシアター最大の特徴は、その劇場構造にあります。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはただ大きだけでなく、どの席からでも観やすいように緩やかにラウンドさせています。また、カスタムされたスクリーンは、圧倒的な明るさの映像を反射。さらに、客席の傾斜角度を大きくすると同時にスクリーンに近づけるなど、シアター空間全体を独自に設計することで視野全面を覆うフルパノラマビューを実現。まるで映画の中にいるような臨場感で観客を包みます。さらに、シアター内のどこに座っても理想的なリスニング環境になるように設計されており、場内の隅々まで臨場感あふれるサウンドで満たします。

05最大26%増の映画情報を
体感できる“IMAXカメラ”

IMAXカメラは、観客にみせたい映像を全てそのままスクリーンに映し出すことを可能とする、映画製作者にとって必要不可欠なツール。IMAXカメラで撮影されたシーンは、通常のスクリーンの2.40:1よりも上下に拡がる1.90:1のアスペクト比で投影され、観客はIMAXシアターのみで、通常のスクリーンでの鑑賞時よりも、最大26%増しの映像情報を体感することができます。通常のスクリーンと比べ、見える範囲がぐっと広がるのは、IMAXだけ。

※一部の限られたIMAX?レーザー/GTテクノロジーと70mmフィルムプリントを備えたシアターでは、アスペクト比は最大1.43:1まで広がります。

IMAXシアターリスト

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