「渡り鳥」の映画

山野良夫の原作を「紅の銃帯」の山崎巌が脚色。「母ぁちゃん海が知ってるよ」の斎藤武市が監督した渡り鳥もの。撮影もコンビの高村倉太郎。

小林旭の渡り鳥シリーズの第七作で、三原貞修の原作を、「風に逆らう流れ者」の山崎巌が脚色し「でかんしょ風来坊」の斎藤武市が監督した。撮影も「でかんしょ風来坊」の高村倉太郎。

小林旭の渡り鳥シリーズの第六作で海外ロケを行なった。原健三郎の原作を、「くたばれ愚連隊」の山崎巌が脚色し、「錆びた鎖」の斎藤武市が監督した。撮影も同じく「錆びた鎖」の高村倉太郎。

小林旭の渡り鳥シリーズの第五作。原健三郎の原作を、「南海の狼火」の山崎巌が脚色し、「東京の暴れん坊」の斎藤武市が監督した。撮影は「南海の狼火」の高村倉太郎。

小林旭の渡り鳥シリーズの第四編。原健三郎の原作を、「海を渡る波止場の風」のコンビ山崎巌と大川久男が脚色し、「渡り鳥いつまた帰る」の斎藤武市が監督した。撮影も同じく「渡り鳥いつまた帰る」の高村倉太郎。

小林旭の渡り鳥シリーズの第三篇で、原健太郎の原作を「海から来た流れ者」の山崎巌と大川久男が脚色「白銀城の対決」の斎藤武市が監督したアクション・ドラマ。撮影も「白銀城の対決」の高村倉太郎。

山崎巌の原作を、「波止場の無法者」のコンビ松浦健郎が脚色し、斎藤武市が監督した小林旭のアクション・ドラマ。撮影も「波止場の無法者」の高村倉太郎。

「0番街の狼」の山崎巌に原健三郎が加った脚本を、「人形の歌」の斎藤武市が監督したもので、小林旭主演のアクション・ドラマ。撮影も「人形の歌」の高村倉太郎が担当した。