メリル・ストリープ
Carolyn Ryan
殺人事件の容疑者になった少年を軸に揺れ動く家族の姿を描くサスペンス。ロゼリン・ブラウンのベストセラー小説『判決前夜』(邦訳・新潮文庫)を「羊たちの沈黙」「陪審員」のテッド・タリーが脚本化。監督には「運命の逆転」「死の接吻」のバーベット・シュローダーがあたった。製作は「死の接吻」のスーザン・ホフマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはロジャー・バーンバウムとジョー・ロス、撮影はシュローダーとは「運命の逆転」以来コンビを組むルチアーノ・トヴォリ、音楽は「セブン」のハワード・ショア、美術はスチュアート・ワーツェル、編集はリー・パーシーがそれぞれ担当。出演は「マディソン郡の橋」のメリル・ストリープと「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のリーアム・ニーソン、「リトル・オデッサ」のエドワード・ファーロングほか。
真実を求めて、愛に賭けて、家族は究極の試練に立ち向かった…! 米国東部の静かな町。人も羨むライアン家の幸せを「一つの死」が破った。家族の対応が真っ二つに割れた時、衝撃の真相が明らかになる!
Carolyn Ryan
Ben Ryan
Jacob Ryan
Judith Ryan
Panos Demeris
Fran Conklin
Wedell Bye
Terry Taverner
Martha Taverner
監督、製作
脚本
原作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
字幕
[c]キネマ旬報社